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冬に食べたい旬の野菜といえば白菜。白菜は鍋料理に欠かせない食材ですが、鍋ばかりでは飽きてしまうことはありませんか。そこで、今回は和えるだけor炒めるだけで白菜が100倍おいしくなる絶品調味料をご紹介します。キムチや浅漬け、野菜炒めなど簡単で、作り置きにも最適。一品欲しいときやササッとおつまみを作りたいときなど、さまざまな場面で活躍してくれます。この絶品調味料でいろいろな簡単白菜料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。
1：塩漬けして合わせるだけ！自宅で本格的なキムチを作ることができる「北房キムチの素」
本場韓国のお母さん達との交流から、日本の野菜に一番合うキムチを研究して出来た『北房キムチ』の「北房キムチの素」。アミノ酸系調味料、化学調味料、合成保存料を一切使っておらず体に優しいところが魅力です。適当な大きさに切った白菜を3時間塩漬けしたものにこのキムチの素を合わせ、冷蔵庫で1週間寝かせるだけでとても簡単にキムチが完成！岡山の特産品の梨を使用し、辛さの中に自然な甘みも感じられるこの本格キムチはビールのおつまみにもぴったりです。
2：いつもの料理がタイ料理に！パクチーが入っていない万能ソース「LOVEパクチーSAUCE」
“パクチーマン”と呼ばれる無類のパクチー好きの方が“世界一パクチーに合う”をコンセプトに作った万能ソース「LOVEパクチーSAUCE」。名前に“パクチー”とありますが、パクチー自体は入っておらず、レモングラスの爽やかさでパクチーが苦手な方でも味わえます。このソースの魅力は、これを使うだけで本格的なタイ料理が味わえること。白菜の野菜炒めをいつもと違ったエスニック味で手軽に楽しみたいときにおすすめです。
3：白菜のマヨネーズ和えに混ぜるだけ！異国を感じるこだわりの「スパイスクラフトマヨネーズ」
世界の香辛料を使って作られた『Spice and Peace Mayonnaise Factory』の「スパイスクラフトマヨネーズ」。“口に入れた瞬間に、その国のスパイスを感じてほしい”というこだわりのマヨネーズは、ひとつひとつが手作り。保存料・着色料・化学調味料不使用という点も嬉しいポイントです。味はガラムマサラ、チリ・パプリカ、黒煎り七味など5種類があり、好みや料理に合わせて選ぶことができます。白菜のマヨネーズ和えをこのクラフトマヨネーズに変えるだけで味のアクセントになりますよ。
ブランド名：Spice and Peace Mayonnaise Factory
商品名：スパイスクラフトマヨネーズ（お取り寄せ可）
4：白菜の浅漬けにもぴったり！爽やかなみかんの風味が広がる愛媛の新調味料「塩みかん（完熟みかん）」
『ミヤモトオレンジガーデン』が間引きしたみかんを有効活用するために開発した愛媛の新調味料「塩みかん（完熟みかん）」。みかんを塩漬けし熟成させて、甘じょっぱくフルーティーな味に仕上がっています。さまざまなジャンルの料理に合い、これ1つで炒めものや和物が出来上がる優秀な逸品です。白菜をざく切りにしたものにこの塩みかんを揉み込み、3～4時間置いておけば簡単に白菜の浅漬けが出来上がります。爽やかなみかんの風味をお楽しみください。
ブランド名：株式会社ミヤモトオレンジガーデン
商品名：塩みかん（完熟みかん）（お取り寄せ可）
5：白菜の和物や炒めものにも！料理の幅も広げてくれる風味豊かな讃岐の万能調味料「だし醤油」
醤油の名産地・讃岐の天然醸造醤油に、厳選されたさば節とかつお節、昆布だしをブレンドした「だし醤油」。塩分控えめで風味豊かなところが魅力のロングセラー商品です。そのままうどんつゆや鍋ものにも使えますが、ビネガーなどをプラスしてドレッシングとして使うこともできる万能ぶり。サッと茹でて冷水にさらし水切りした白菜に、だし醤油とすりごまを合わせるだけで簡単に和物を作ることができます。炒めものの味付けにもぴったりで料理の幅が広がる逸品です。
ブランド名：鎌田醤油
商品名：だし醤油・精進だし醤油・うどんつゆ（お取り寄せ可）
※掲載情報は 2019/01/05 時点のものとなります。
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