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一度食べたらやめられない程とっても甘味のあるお米。
以前の記事(https://ippin.gnavi.co.jp/article-10146/)でもご紹介した循環型オーガニックパンク「のはら農研塾」から秋の味覚が沢山届きました。
今回お願いしたのは「平成30年度産新米 白米玄米セット (各5キロ)」や唐芋(さつまいも)や干し芋や米ぬかなどなど。
のはらさんのお米は、熊本阿蘇の湧水の恵みと、大自然のエネルギーを蓄えた一度食べたらやめられない程とっても甘味のあるお米。
今年の新米も過酷な天候を乗り越えて、とっても甘く美味しいお米になっているとのこと。
というわけで、のはらさん一押しの食べ方、塩むすびで新米の旨味と美味しさを堪能すべく、白米の塩むすびからスタートしてみました。
お味はというと、もちろん安定の旨さでございました。
やっぱり作り手を知っているせいか?愛情偏になりがちですが、美味し物は美味しいです。
のはら農研塾では日々の様子をInstagramやFacebookでも綴っていますので、皆さんもより美味しく感じちゃうためにご覧くださいませ。
また、ご注文時には丁寧にそれらの様子を伝えるお手紙もついてきますので、ぜひ注文してみてくださいね。
さて、こちら今年の春の記念写真♪
福岡出張中、たまたま個展中だったステンシルアーティストの守矢さんのとこに立ち寄ったところ、私達がいるのを聞きつけた「のはら農研塾」の由美さんと健史さんご夫妻が仕事終わりに熊本から駆けつけて来てくれました。
こういう熱いところが優しくて大好きです︎。
(左から2番目と4番目が由美さん、健史さん)
でもって、こちら「月下美人」の水挿し。
以前、のはらさんに遊びに行った時に健史さんが「キレイな花が咲くよ」とプチッと一枚の葉っぱちぎってくれたもの。
挿し木で育つから根が出たら植えてね!とのことでしたが2年以上経つ今も水挿しのまま……。笑笑
かなり成長してますよっ!
※掲載情報は 2018/12/14 時点のものとなります。
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キュレーター情報
クリエイター/touta.代表
ユーゴ
クリエイター、touta.代表、布ナプキン協会理事
2017年、布製パッドブランド 「Pantyliners Organics」 を発表。
女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGO JOICFP(ジョイセフ)と共に開発途上国への支援活動を行う。
リユースマテリアルを用いたモノづくり「ネオパッチワーク!!!」の提唱。
象徴となるプロダクトに布製パッドがある。
【主な刊行物】
2009年 布ナプキンの本(ecocolo/エスプレ制作)
2010年 布ナプキン~こころ・からだ・軽くなる(産経新聞出版社→タバブックス)