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皆さんはキッチンにどんな調味料がありますか。最近は、海外からさまざまな調味料が輸入されていますが、そんな調味料を使えば料理の幅もぐっと広がるはず。そこで今回は、海外発のまだ日本ではあまり知られていない、とっておきの調味料をご紹介します。
1:店一番という名にふさわしい中東の調味料
主にモロッコやチュニジアの料理に使われる7スパイス「ラスハヌート」。日本語に直訳すると「店一番」という意味で、これは店主がお客さんを納得させるために作ったミックススパイスとの事です。和食であれば煮物に合わせるととてもよく合います。サラダの味付け、肉料理や魚料理にも合う万能選手です。
ブランド名:EL KHABIA
商品名:ラスエルハヌート(お取り寄せ可)
2:海の上で暮らす「蛋民」のとっておきの隠し味!喜記(ヘイゲイ)のガーリックスパイス
香港には、海の上で暮らす「蛋民」という人たちがいることをご存知でしょうか。彼らは今まで、香港の漁業を支えてきました。そして彼らが作る料理は「避風塘料理」と呼ばれ魚介類をふんだんに使用した、スパイシーな味付けなのが特徴です。スパイシーな海鮮料理が好きな人にはたまらないのが「ガーリックスパイス」です。是非お試しください。
3:今日の料理何にしようか迷ったら使う「OLD BAY」
今日の料理何にしようかなっ~!あー何も思いつかない!ってことよくありますよね。
そんな時に大活躍してくれるのがアメリカのシーズニング「OLD BAY」。デザインもアメリカっぽくてオシャレです。肉、魚にふりかけるだけでバッチリ味が決まります!人工調味料も全く入っていないので安心して食べれます。
※掲載情報は 2018/11/06 時点のものとなります。
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