「平成最後の夏はもう戻らない!」名残惜しい残暑に食べるべき「涼スイーツ」

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平成最後の夏のピークはもう過ぎ去りましたが、まだまだ残暑が厳しい日々が続いております。逆に言えば、涼を味わうには美味しい季節は終わっていないとも言えるでしょう。 そこで、当記事では平成最後の夏に食べ残してほしくない、おすすめの涼スイーツをご案内します。中にはこの記事の配信後すぐに販売している商品もありますので、お見逃しなく!

※取り扱い店舗によって販売終了時期が若干ことなる場合がございますので、在庫のご確認は直接販売店舗にお問合せください。

夏にぴったり!京都 東山茶寮のヘルシースイーツ

「平成最後の夏はもう戻らない!」名残惜しい残暑に食べるべき「涼スイーツ」
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上質な宇治抹茶と、自家製のあんから醸し出される贅沢な大人のスイーツ、抹茶ぜんざいは、堀井七茗園の石臼で挽いた上質な宇治抹茶だけを使用し、北海道産の大納言小豆を、職人が丁寧に炊き上げています。軽やかな口当たりで、夏にぴったりです。抹茶には砂糖が加えられておらず、ダイエット中の方にも嬉しいヘルシースイーツで、甘いものがあまり好きではない方にもおすすめです。冷凍なので、賞味期限を気にしなくていいところもとても嬉しいです! 

 

ブランド名:京都 東山茶寮

商品名:宇治抹茶ぜんざい 6個入り(お取り寄せ可)

岩手が誇る、キンキンに冷えた名水で頂く水まんじゅう

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日本の夏の冷たい甘味といえば、かき氷やあんみつなどが挙げられますが、岩手県には中松屋の水まんじゅうがあります。冷たさと水に大変なこだわりを持っており、通販で購入すると岩手の名水、龍泉洞のペットボトルが凍った状態で一緒に送られてきます。スプーンで水まんじゅうを割ってみれば、素朴な味わいの栗あんが顔を出します。まんじゅうの生地は葛でできており、その透き通った見た目にも涼しさを感じることができる、まさに夏の甘味の王様ともいえるスイーツです。

 

ブランド名:中松屋

商品名:龍泉洞爽菓 水まんじゅう 7個入り(お取り寄せ可)※2018年9月15日(土) までの販売になります。

京都の老舗が作る、新食感の体にも優しい健康スイーツ

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素敵な外観で、多くの方に愛されている京都の老舗、梁山泊で作られた冷たいお菓子「泉殿izumiden」。くず餅やわらび餅よりも軽くて爽やかな味わいで、黒蜜の優しいアクセントが疲れた体にも癒しを与えてくれます。ゼリーのようなプルンとした、新しい食感のこちらの水菓子は、カロリーを気にせず甘いものが欲しくなってしまった時にも重宝します。健康志向の方にもおすすめですし、また、常温保存で製造から21日間ももちますので、常備しておけば安心のスイーツです! 

 

ブランド名:梁山泊

商品名:京料理 梁山泊 謹製 おみづがし 泉殿IZUMIDEN(3個入り1セット)(お取り寄せ可)

毎日でも食べられる! 冷たくて甘さ控えめな上品おしるこ 甘さ控えめな上品

「平成最後の夏はもう戻らない!」名残惜しい残暑に食べるべき「涼スイーツ」
「平成最後の夏はもう戻らない!」名残惜しい残暑に食べるべき「涼スイーツ」

暑い時に食べるスイーツは、さっぱりしていてのど越しのいいものが食べたくなります。神戸の虎屋末吉の冷やししるこは、細かい小豆でさらっとしており、甘さ控えめの上品な味です。残暑にはこの控えめな甘さが嬉しくなります。中に入っている風味豊かな白玉は、口に入れると溶けるようにすぐになくなってしまいます。そのうえ無添加なのも嬉しいポイント! 白玉は上質なたんぱく質でもあり、エネルギー補給に最適な食材です。毎日でも食べられるスイーツです。

 

ブランド名:虎屋末吉

商品名:冷やししるこ(お取り寄せ可)※本年度の販売は終了しました。

まるで氷のような、見た目も涼しいカラフル琥珀菓子

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まるでカラフルな氷を小さく砕いたかのような和菓子「氷室」。京都と金沢と並び、日本三大和菓子処と言われている松江で作られています。茶人として有名な七代目藩主、松平不昧公の活躍もあり、和菓子文化が育てられてきた地域です。氷のように美しい琥珀菓子で、赤・青・紫に染められたシャープなエッジは、その見た目からも涼しさを感じることができます。シャリシャリした表面と、中のプルプルとした寒天の組み合わせは、あまり味わったことのない、癖になりそうな食感です。

※本年度の販売は全て終了しております。

※掲載情報は 2018/09/11 時点のものとなります。

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