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嗜好品の一つ「珈琲」。最近では昔ながらの喫茶店から、海外の有名な珈琲ショップがオープンするなど、色々な形で珈琲を楽しむことができるようになりました。飲み進んでいくと、自分好みの組み合わせや割合などが出てきますよね。自宅で自分好みで楽しむのにピッタリな「珈琲の元」を紹介します。有名な珈琲店やベテランロースターが入れたものから、地元で人気の珈琲屋さんまで、厳選して紹介いたします。これをきっかけに、自分好みの珈琲を探してみませんか？
お店の味が手軽に楽しめる「熊谷珈琲の素」
暑さが残るこの季節だからこそ、手土産などにもこだわってみませんか。お店のトレードマークである熊が印刷されたシールが印象的なオシャレな瓶に入った熊谷珈琲の「熊谷珈琲の素」。牛乳を入れてカフェオレにしたり、グラスに氷を入れてロックで楽しんだり、バニラアイスにかけても美味しく楽しめるとのこと。自分好みに割って楽しめる一本です。
この道20年以上のベテランロースターが作る「オリジナル リキッド アイスコーヒー」
身体を冷やしたい時は、手軽に冷たいドリンクを飲みたいですよね。珈琲好きなら飲みたいのは「アイスコーヒー」だと思いますが、そんなときにおススメなのが、『トモノウコーヒー』の「オリジナル リキッド アイスコーヒー」です。この道20年以上のベテランロースターである、オーナーの友納理さんがもつ「基本的にホットで飲んで美味しくなければ、冷やして飲んでも美味しくない」というポリシーのもと、作られています。そのため、格別なアイスコーヒーを飲めること間違いありません。
あの『猿田彦珈琲』から販売されているカフェインレス珈琲
『猿田彦珈琲』、この名前はTVや雑誌、缶コーヒーなどで名前を目にした方も多いのではないでしょうか。珈琲が好きだけど体調のことを考えるとカフェインをとることができない、という方にピッタリなのが「ディカフェ/猿田彦のカフェオレのもと」。自分で好みの味に調整ができるのも魅力です。
※現在は容器が瓶から紙のものに変更になっております。
※掲載情報は 2018/09/08 時点のものとなります。
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