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おめでたい時のお菓子にも選ばれることが多い「バウムクーヘン」。せっかく選ぶなら、ちょっと変わった「バウムクーヘン」を選んでみてはいかがでしょうか。今回は、形や味、食べ方に特徴のある「バウムクーヘン」を紹介いたします。
完熟メロンを丸ごと一個贅沢に使用した『Farmkuchen Fukasaku』の「メロンバーム プレミアム」
普通のもありますが、インパクトを求める方にピッタリなのが、『Farmkuchen Fukasaku』（ファームクーヘン フカサク）の「メロンバーム プレミアム」。生産量日本一を誇る茨城県で採れた完熟メロンを丸ごと一個贅沢に使用しています。そのメロンをピューレにし、贅沢に生地に練りこみ、メロンのような色をした生地、芳醇な甘さと香りが楽しめる、とっておきのバームクーヘンです。
『丸久小山園』の高価な抹茶をふんだんに使用した『ユーハイム』の「究極の抹茶バウム」
「バウムクーヘン」を渡す際に、こだわりの点を伝えることができるそんなバウムクーヘンが、『ユーハイム』の「究極の抹茶バウム」です。『丸久小山園』のバニラビーンズにも匹敵するほど高価な抹茶をふんだんに使用しているのだそうです。美味しさと抹茶の風味を調和させた、美しい焼き色も印象に残るバウムクーヘンです。パッケージなどにも凝っていますので、ギフトや手土産にも選べるのも魅力です。
冷たくして食べたい！『カルヴァ』の「カルヴァクーヘン」
冷たくして食べると美味しさが倍増するバウムクーヘンを紹介します。神奈川県鎌倉市大船にあるブーランジュリー・パティスリー『カルヴァ』の「カルヴァクーヘン」です。クレープ状に何層にも重ねて焼き上げた、台状のバウムは、独特のしっとり感と底に敷かれたプラリネのサクサク感が、今までのバウムクーヘンにはない美味しさなのだそうです。また、冷たくするともっと美味しく食べられるので、ぜひ一度で二度美味しいバウムクーヘン、食べてみてはいかがでしょうか。
※掲載情報は 2018/09/11 時点のものとなります。
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