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毎日暑い日が続いていますが、みなさん夏バテしちゃっていませんか?いくら暑くてもちゃんとご飯食べないと元気が出ませんよ。って、そんなこと言われても、こうも暑いと食欲が湧かない?そうですよね。でも、そんな夏バテ中の方にこそ、ぜひご紹介したいご飯のお供があります。このおかずさえあれば、ご飯がどんどん進むこと間違いなしです。しっかり食べて元気に夏を過ごしましょう。それでは、厳選のご飯のお供5選、いってみましょう。
とにかく旨味が濃厚な、昔ながらの博多の味「辛子明太子」
まずは、化学調味料、保存料完全無添加で、こだわりぬいた国産原料を使用した天然だしを製造販売する「博多の味本舗」から、人気の「辛子明太子」のご紹介です。この二段仕込の無着色「辛子明太子」はとにかくうまみが濃厚なのが特徴です。昔ながらの博多の味をじっくり低温熟成させて、丁寧につくられた辛子明太子はホカホカご飯にも合うし、うまみがしっかりしているからどんなアレンジにも最適です。無着色なのでどなたにでも安心して召し上がっていただけます。
ブランド名:博多の味本舗
商品名:辛子明太子(無着色)500g(お取り寄せ可)
3社が共同開発した、まさに三味一体の「カレー豚みそ」
さて、お次は、南九州の伝統郷土食である肉味噌をより広くの人に届けようと宮崎の食文化を担う3社がタッグを組み産み出した「カレー豚みそ」です。ブランドポークの協同ファーム「まるみ豚」、創業140年余年の老舗醸造所「ヤマエ食品工業」、宮崎都城のカレーの名店「カレー倶楽部ルウ」の3社が共同で産み出した、まさに奇跡のコラボ商品。各社の自慢の味が見事に結晶化したこの肉みそは、ご飯はもちろん、お肉にも野菜にもアレンジ自由なので、箸が止まらなくなりますよ。
ブランド名:有限会社 協同ファーム
商品名:まるみ豚 カレー豚みそ(お取り寄せ可)
お湯をかけるだけで赤坂の料亭の味「松葉屋のお茶漬け」
そろそろ食欲が戻ってきたのでは?まだまだ続きますよ。こちらは、お湯をかけるだけで赤坂の料亭「松葉屋」のお茶漬けが味わえてしまう一品です。このお茶漬けは、お出汁がジュレになっているので、お湯をかけたらすぐに溶けてご飯に風味が広がるので香りだけでも十分に楽しめます。夏バテで食欲が落ちている時でも、お茶漬けならサラサラと食べられるのでぴったりです。さらに豊富なラインナップに目移りしてしまいますね。
ブランド名:松葉屋
商品名:赤坂料亭ごのみお詰合せ(お取り寄せ可)
創業安政3年の老舗の佃煮こそ、ご飯のお供の代表選手。
ご飯のお供と言えば、やはり江戸時代から広く庶民の食を促進させてきた「佃煮」は外せません。創業安政3年(1856年)の佃茂の佃煮はまさに佃煮の代表格。こちらの佃茂の佃煮は、こぶ、わかさぎ、えび、しらす、あさりなど、実に20種類以上のラインナップがあるので、きっと好みの味が見つかります。おかずとしてご飯に合わせて食べるもよし、お茶漬けにするもよし、お酒のアテとして晩酌のお供にするもよし。想像するだけで食欲が湧いてきませんか?
ブランド名:株式会社 佃茂
商品名:佃茂の佃煮6種詰合3200円(お取り寄せ可)
まさに職人技。こだわりとプライドが美味い「下仁田納豆」
最後にご紹介するのは、下仁田納豆です。納豆のおいしさは9割が素材。大豆はすべて国産。ほどよい保湿性と通気性で呼吸する経木には、松脂の天然の旨味成分と抗菌作用があり、納豆の鮮度を保つ効果があります。そう語る南都社長が美味しい納豆の混ぜ方を教えてくれています。「下仁田納豆は、右に51回、左に15回、それから右に5回。これを3セット繰り返す」だそうです。理由は分かりませんが、ぜひ試してみて下さい。ご飯が止まらなくなりますよ。
ブランド名:下仁田納豆
商品名:ちいさなしもにた(お取り寄せ可)
※掲載情報は 2018/07/28 時点のものとなります。
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