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牛乳の風味にはなんともいえない癒しの効果がありますよね。子どもの頃、眠れないときにホットミルクを飲んだという方も少なくないのではないでしょうか。イライラやストレスを感じたときにはミルクがオススメです。今回は、一番ストレスを感じる職場でも袖机に忍ばせておける、一口ミルクスイーツをご紹介します。これを食べると職場の人間関係も円滑にいくかもしれません！
モチモチ、クリーミーな食感「おちちまめ」
とてもミルキーな味わい。小豆に練乳をかけたような感じの、しっとり、モチモチ、クリーミーな食感が特徴の「おちちまめ」。なんともいえない昔懐かしい味です。子供の頃に食べたたまごボーロを思わせるような雰囲気があります。北海道産の小豆から作った甘納豆に、北海道産の全粉乳とてんさい糖でコーテイング。化学調味料ではなく天然の調味料を使用。原料から製品づくりまで自社一貫生産を行っています。
口に含むと乳の甘い香りが口の中にひろがる「丘のおかし ダイスミルク」
美瑛町ではもともと、食材のおいしさをそのまま届けるためにフリーズドライ技術を研究し、食べ始めたら止まらないおいしさの「丘のおかし 焼きとうきび」などの製品を開発・販売しています。その「丘のおかし」シリーズの1つとして、なんと北海道産の牛乳と生クリームもフリーズドライに！ それがこちらの「丘のおかし ダイスミルク」。この商品の原材料は非常にシンプル。「美瑛町産の生乳、生クリーム、砂糖、でんぷん、加糖卵黄、脱脂粉乳、香料」のみでお子さまにも安心です！ 口に含むと、サクッとした食感を感じたあとに、ほろりと溶けていきます。溶けるにつれて、濃厚な生クリームの味わいと乳の甘い香りが口の中に広がります。
5日間、手間暇かけて手作りした不思議な食感のお菓子
北海道はオホーツク海に面した網走で生まれた「お菓子な牛乳かい！？」。見た目はミルクキャラメルかチーズに近いのですが、味は全く違います。黒ビート糖を使った甘さと新鮮なミルクが融合し、新しい味わいを作り出しています。5日間という手間暇かけて手作りしたお菓子で、乳製品でありながら常温保存が可能で当然ながら保存料無添加。生キャラメルでもなく、飴でもなく、ふにゃっとしたグラッセといったところでしょうか。なんとも不思議な味わいです。
※掲載情報は 2018/05/31 時点のものとなります。
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