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デスクワーク中や移動途中など、ちょっぴり口寂しいときに食べたくなる飴。ジューシーなものや味わいが二重構成になっているものなどは、気がつくとあまりのおいしさに何個も食べていたなんてことも少なくないですよね。じっくり食べたい“やみつき飴”、お気に入りが見つかるかも！
黄金色の飴に梅のアクセントがきいた至高のべっこう飴
和歌山県の紀州といえば、そうです梅干しですよね。そんな紀州の梅干し屋さんが作る「南高梅入べっこう飴」がこちらの商品になります。南高梅のほどよい酸味とべっこう飴のやさしい甘さがくせになる昔ながらの製法のべっこう飴は、上部にフリーズドライの南高梅がトッピングされています。カリカリ梅の酸味がお口いっぱいに広がって、飴と梅の2つの味が奏でるハーモニーのコンビネーションにきっとハマりますよ。
ブランド名：紀州本庄うめよし
商品名：南高梅入 べっこう飴 【20粒入】（お取り寄せ可）
お子様も喜ぶ果実の風味が爽やかなフルーツキャンディー
ガラス瓶の中に入った色とりどりのキャンディがたっぷりと詰まった「カベンディッシュ&ハーベイ」。そのかわいい見た目にドイツ国内では老若男女に大人気のようです。まるで果実そのものを食べているかのようなみずみずしさが特徴です。その秘密は、天然香料のみを使用しているという点にあります。厳選された成分からおいしいキャンディが最高水準で作られているそうですよ。これなら何個でも食べたくなりますよね。
お茶の風味が口の中でふわっと広がる「矢部屋」のお茶風味の飴
まるでお茶の缶のような、レトロなパッケージ。こちらの飴は、お茶を扱う問屋「矢部屋」のお茶で作った飴は、歯でがりっと噛みながら食べることも。食べると口の中でゆっくりと和紅茶・玉露の味が広がります。お茶の風味が一つぶにぎゅっと閉じ込めています。「べにふうき」と「紅光」を原料に、無農薬・有機肥料で作られています。味はしっかり、香りも十分です。最高級玉露の香り高い茶で作られ、色も香りもとてもよく、お子様にも食べやすい風味です。歴史を感じながら飴を舐めるとさらに味わいが深まりますよね！
美しすぎて食べるのがもったいなく感じてしまう、艶やか京あめ
あまりの色の美しさと艶やかさ、これは食べるのはもったいない、と躊躇するかもしれません。2000年以上前の古代から現代に至るまで作り続けられているとんぼ玉のように、美しく入った線模様にうっとり。京あめは、全ての色に意味と曰くを持たせるだけでなく、見た目に負けないほど味も抜群です。赤い「祇園桜手毬」はブルーベリー味、緑の「濃茶手毬」は抹茶味、そして青い筋の「銀鼠」がスイートポテト味など、どの飴も特徴的な味を楽しむことができますよ。
スイス伝統のハーブキャンディー、日本でも密かなブーム
スイス国内で100軒以上の契約農家で栽培されたハーブを原料にして、合成香料や合成着色料不使用で作られた自然な味わいのハーブキャンディーになります。国内だけではなくヨーロッパやアメリカ、香港、日本で瞬く間に人気となり、ハーブキャンディーのパイオニアとして地位を確立しています。現在はオリジナルハーブキャンディーをはじめ、レモンミント、ミックスベリー、キャラメル ハーブ、グラッシャーミント、などバリエーションも豊富に発売されているそうですよ。
※掲載情報は 2018/06/01 時点のものとなります。
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