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見ているだけでときめくピンク色のスイーツ。定番のチョコレートやクッキーも、ピンクをまとっているだけでいつも以上に目に止まります。イチゴなどのベリーを使ったスイーツが定番ですが、ピンクの度合いはさまざま。お気に入りのピンクスイーツが見つかるかも!
これぞインスタ映え!麻布十番のドーナツショップ「DUMBO」
温かいピンク色が特徴の麻布十番のドーナツショップ「DUMBO Doughnuts and Coffee」店構えも、まるでニューヨークのソーホーやブルックリンの街並みを彷彿させます。こちらのピンクのドーナッツもとってもインスタジェニックですよね。ドーナッツと一緒にだされるコーヒーもドーナッツにぴったり、ぜひ麻布十番に立ち寄った際は行ってみてください。
食べるのがもったいないほどキレイなハイセンスな大人のチョコレート
ヨーロッパの選りすぐりの食品を取り扱う「ATS-FOOD」は、フランスのショコラティエのヴァルテール・ボヴェティ氏によって作られた本物のハーブとスパイスを使用。厳選されたチョコレートでパール上にコーティングされています。ピンクの粒粒のチョコレート、観ていても食べるのがもったいなくなってしまうほどキレイですよね。
ブランド名:Bovetti(ボベッティ)
商品名:スパイス粒チョコレート「ピンクペッパー」(お取り寄せ可)
素材にこだわりにこだわった老舗和菓子店の大人のラムネ
富山県の高岡市こちら大野屋の「高岡ラムネ」になります。薄ピンク色がとってもかわいらしいですよね。天保9年(1838年)創業の「大野屋」が和菓子の木型を使い、富山県産コシヒカリの粉末粉や国産素材を組み合わせて作られています。「素材にこだわりがある」ラムネ、あまり聞いたことがないですよね。これなら手土産やギフトの贈り物にも使えそうです。
ブランド名:大野屋
商品名:高岡ラムネ詰合せ(お取り寄せ可)
シャンパーニュにゆったりと浸して「ビスキュイ・ロゼ・ド・ランス」で至福のひと時を
とってもおいしそうなこちらのクッキー、一見マカロンが細長くなったようにも見えますが、ランスのノートルダム大聖堂で行われたルイ16世の戴冠式時に献上されたり、マリー・アントワネットも召し上がっていたと言われる、伝統があるお菓子です。マカロンよりも口当たりが軽く、甘さも見た目より控えめ。元々ビスキュイは、「2度焼き」という意味があり、2度焼いているので保存も効き、さくっとした食感と口の中ではふわっと軽く広がる味わいがあります。
ジューシーで爽やかな新しい味!「フランボワーズ大福」
こちらの「フランボワーズ大福」、名前からしてハイブリッドなイメージがしますよね。優しい甘味が嬉しい白餡と、ジューシー且つ爽やかな余韻を残してくれるフランボワーズとの共演は秀逸の一言。桃や葡萄、この時期なら銀杏や栗と、今正に旬の食材を産地に拘って作られる大福は通年で人気です。季節限定商品もあるのでホームページなどチェックしてみてくださいね。
※掲載情報は 2018/05/28 時点のものとなります。
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