食べ方いろいろ。濃厚さとアロマが魅力の「バルサミコ酢 スプレーモ」

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かけるだけで味が決まる。パッケージもスタイリッシュ。

食べ方いろいろ。濃厚さとアロマが魅力の「バルサミコ酢 スプレーモ」

料理好きの方にとっては、バルサミコ酢は欠かせない存在となりました。とはいえ、バルサミコ酢は種類も価格もいろいろ。12年熟成、25年熟成のものは、濃密な甘さの贅沢な味わいですが、金額もかなりのもの。お手頃なものは、シャバシャバとしていて酸味が強いので、いちごやパルミジャーノチーズにかけるのがオススメですが、このような使い方をするためには、煮詰める必要があります。

食べ方いろいろ。濃厚さとアロマが魅力の「バルサミコ酢 スプレーモ」

このスプレーモは6年熟成なのですが、高品質の木樽を使い、伝統的な製法で作っています。とろりとして濃厚ですが、酸味とのバランスがよいので、使う料理の幅も広がります。豚肉料理などの肉料理に使うと特に威力を発揮します。数滴かけるだけで味がピタリと決まる調味料はなかなかありません。料理の味を左右するのは、素材だけではなく、調味料によるところが大きいもの。自分のために、そして、ギフトにもおすすめの調味料です。

 

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オピュレンス株式会社

※掲載情報は 2018/04/10 時点のものとなります。

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キュレーター情報

平野由希子

料理研究家

平野由希子

東京生まれ。料理研究家。日本ソムリエ協会認定ソムリエ。2015年にフランス農事功労章を叙勲。大井町のワインバー「8 huit.(ユイット)」オーナー。本格的なフレンチから毎日のおかずまで、素材をいかしたシンプルで作りやすいレシピが人気。近著に「ずっと使ってきた私のベストレシピ平野由希子のル・クルーゼ料理」(KADOKAWA)、「和つまみ」(ナツメ社)がある。2018年4月より、料理教室cuisine et vinを開講。

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