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最近では通年で悩まされることの多い花粉症。目や鼻、喉などがつらいときは、ハーブの力をかりてみてはいかがでしょう。お洒落な雰囲気を楽しみながら、手軽に摂取でき、さらにはアレルギーが緩和できるなんて身体にも心にもいいことづくめ。風邪や冷えの対策にもなり、身体の内側からじんわりと辛さが和らぐハーブティー。この記事を見た皆さまもぜひ、花粉をきっかけにハーブティーライフを楽しんでみてください。
花粉症や夏バテ対策に。「エルダーフラワーコーディアル クラシックジンジャー」
まずはひとつで年中助けてくれるこちらのシロップ。「MY HONEY」の「エルダーフラワーコーディアル クラシックジンジャー」。体を温める効果が期待できるジンジャーなどのハーブを、体に美味しく取り入れることができるので、花粉症対策や冷え性、風邪、夏バテなどオールマイティーなお助け役になります。お湯や水、炭酸などで割って飲むのがおすすめです。
ブランド名：MY HONEY
見た目の美しさに心も健康的になる「マローブルーティー」
「夜明けのハーブ」との別名を持つ「ヴィーナース」の「マローブルーティー」。淹れた直後は爽やかなブルーの発色、レモンを加えると淡く可愛らしいピンクへとその色を変えていきます。温度の高さによっても色が変わり、見ているだけで楽しくなってしまうおしゃれなハーブティー。そのビジュアルだけでなく喉のイガイガや鼻炎を和らげる効能もあるそうです。ぜひご自宅や職場でお楽しみください。
爽やかな香りで花粉症をやわらげる「ペパーミントティー」
ハーニー＆サンズ（HARNEY ＆ SONS）は、1983年にN.Yで創業した、世界のグルメに愛されているティーブランド。英国紅茶の伝統を元に、世界の紅茶園から厳選された茶葉のみを使用して創作茶を作っています。喉・鼻が辛い時、特におすすめなのは、パッケージの美しさとペパーミントの香りが特徴的な「Peppermint Herbal」。スーっと鼻から抜ける爽快感が人気のハーブティーです。花粉で気分まで沈みがちなとき、広大な大地が広がるオレゴンの地で育った上品な香りと口に広がる清涼感で、気分のリフレッシュをはかってみては。
花粉症の緩和に最適！ 可愛いパッケージの本格有機ハーブティー
「ソテディ」から販売されているこちらのハーブティー。ブレンドは自然療法（ナチュロパシー）、陰陽五行論、体質学をもとに考えられ、原料にもこだわった有機JAS認証のオーガニックハーブティーです。全部で7種類のフレーバーがあり、女性特有のバランスの崩れや冷え性などさまざまな悩みに合わせて選べるのがうれしいところ。しっかりとハーブが香るタイプなので花粉症でつらい鼻の症状をスッキリさせる効能も期待できます。朝食やティータイムにぜひ飲んでみてください。
アルコールとの相性も！ 喉をいやす純国産ハーブコーディアル
宮崎日向夏の爽やかさと生姜の香りが美味しさを増す「ビーバイ・イー」の「ハーブコーディアル」。花粉症などのアレルギーで咳がでるときや喉が痛いとき、お湯で割って飲めばその優しい味わいに喉がいやされます。ウォッカやホワイトラムを入れると爽やかなカクテルにも変身。合成着色料を使っておらず体にやさしいので、花粉症の方にも大好評です。
※掲載情報は 2018/03/28 時点のものとなります。
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