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あれも食べたい、これも食べたい、わかります。確かに一度に二つの味を味わえるのは贅沢というもの。誰もが試してみたくなるものですよね。そんなわがままな皆さんへ、今回は二つの味を同時に楽しめる一品をご紹介いたします。例えば秋の味覚の柿と栗、他にもこだどわりのカレーや抹茶とチョコレート、こだわりの出汁など、種類も豊富に揃っていますよ。ぜひご参考にしてみてください。
カレー×肉みそ!九州のメーカーがタッグを組んだこだわりの一品
南九州名産の肉みそとカレーのコラボとなるこちらの「まるみ豚 カレー豚みそ」は、宮崎の食文化を担う3社がタッグを組んだこだわりの一品です。ブランドポークの協同ファーム「まるみ豚」、創業140年余年の老舗醸造所「ヤマエ食品工業」、宮崎都城のカレーの名店「カレー倶楽部ルウ」という陣容。これは期待もてそうですね。カレーのスパイス感、豚肉のうま味を軸として練り上げました。ぜひお試しあれ。
栗きんとん×干し柿!秋の最強タッグをぜひとも
栗きんとん、と聞けば必ず名前が挙がる名店がこの「川上屋」。栗きんとんにはさまざまなアレンジ菓子もあり、中でも季節限定のこちらのお菓子は、なんと、本物の干し柿の中に、自慢の栗きんとんが入っているんです。干し柿も独特のしっとり感。栗きんとんと馴染んでおいしく召し上がれます。秋の紅葉に色づいた柿の葉でキレイにパッケージされているのです。日本人ならではのお菓子、とはこのことですね。
抹茶×チョコレート!「中村藤吉本店」の「濃いめの抹茶チョコレート」
チョコレートと抹茶、なんていい組み合わせなのでしょうか。こちらの「濃いめの抹茶チョコレート」は160年も歴史を持つ、宇治で誕生した「中村藤吉本店」の商品となります。小さくて軽いので気軽に手土産にもっていくには最適です。口に入れる前から抹茶の香りを感じることができ、口に入れると抹茶の濃厚な味わいが広がります。お茶とコーヒーはもちろんのこと、ワインとウイスキーにもぴったりですよ。
だし×だし!「マルハチ村松」の鰹だし
明治初年(1868年)に、静岡県焼津市で創業した歴史あるメーカー「マルハチ村松」。恵まれた地で、だし作りの技術を磨き続けて誕生したのがぉの「やいづ善八」の「やきべつのだし 鰹 荒節」と「やきべつのだし 鰹 枯節」です。焼津産の鰹節に、かつおエキスを合わせる独自の堅魚煎汁製法(かたうおいろりせいほう)で鰹本来のうま味を余すことなく引き出した贅沢な鰹だし。「だし」と「だし」の融合は当然化学調味料、食塩無添加。体に嬉しく、簡単に使えるようだしパックになっています。
カレー×カレー!癖になるカレーを自宅で楽しみましょう
大阪のカレー専門店では「あいがけ文化」が定番。こちらのカレーはそんな贅沢な関西人も必ず納得するはずです。このインパクトのあるパッケージの「癖になるカレー」は、チキンキーマカレーもしくはビーフキーマカレーに、豆のカレーを組み合わせて、2袋のセットになっています。独特のスパイスの香りと味を最大限に引き出したこちらのカレーは大人気、行列のできるお店のレトルトとなります。並ばなくても名店の味を自宅で楽しめるのは嬉しいですね。
ブランド名:ハリマ食品
商品名:癖になるカレー
お取り寄せ可:https://gurusuguri.com/shop/harimafoods/Kckc_006
※掲載情報は 2018/03/25 時点のものとなります。
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