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これさえあればご飯が何杯でもいける、そんなご飯のお供は冷蔵庫に一つはいれておきたいですよね。朝急いでいるときにご飯をあっためてのせるだけですぐに食べれられるのも嬉しいところです。そこで今回は、ご飯との相性が抜群の商品をご紹介いたします。雲丹やいくらなど、ちょっと贅沢なものから、定番の海苔まで、読んでいるだけでご飯がたべたくなるようなこだわりの一品をピックアップしています。ぜひ参にしてみてください。
生でも食べられる雲丹をふんだんにつかった「雲丹醤」
雲丹の独特の旨味をギュッと凝縮してつくられたこちらの1本、雲丹醤は若狭湾小浜市が誇る天然の調味料です。雲丹醤は生で食べられる鮮度の良い雲丹に塩を加え3ヶ月から6ヵ月間、発酵・熟成させて作られています。力強い香りとコクの雲丹醤は、かけるだけで、卵かけごはんが贅沢丼に変わります。使い方もいろいろ考えられそうですよね。
ブランド名：若狭小浜 丸海
商品名：雲丹ひしお（お取り寄せはこちら）
贈り物に最適！「新潟加島屋」の瓶入り「いくら醤油漬」
「新潟加島屋」の瓶入り「いくら醤油漬」は、創業160年の有名店でつくられています。味も濃すぎず薄すぎず絶妙な塩加減。大粒のいくらは白いご飯にのせて頂くと何膳でもおかわりできてしまう無限飯になりますよ。ちょっと贅沢したいときには最適です。これをぎふとでいただいたら喜ばれること間違いありません。ぜひ、大切な人への贈り物にいかがでしょうか？
「頼むからごはんください」と言いたくなる！雲南山椒を使用したジャコのり
「山椒は小粒でもピリリと辛い。」ということわざにもあるように、山椒は小さくても威力を発揮する調味料です。神の国出雲で山椒を製造する「いずも八山椒」の山椒は、ピリリとした辛さはもちろんフルーティーで香りが豊かで人気です。そんな自然豊かな風土で栽培した香り高い山椒と磯の香りの海苔とじゃこをかけ合わせたのが、この「雲南山椒ジャコのり 頼むからごはんください」、インパクトのあるネーミングには自信の表れです。名前の通り、ごはんとの相性は抜群、くせになるとはまさにことのことです。これ一つあればおかずはなにもいらなくなりますよ。
餃子の本場、宇都宮からは「食べるギョーザ」！？
ご飯と相性ピッタリの餃子、中華屋さんの人気メニュー、餃子ライスは定番ですよね。今回は、「ご飯にかけるギョーザ」をご紹介いたします。ご飯にかけるギョーザ、一見聞くと想像がつきませんよね。こちらの商品は、標準の餃子の味ですがペースト状になっています。そのまま、ご飯にかけて食べるのはもちろんのこと、山椒、唐辛子、トマト、胡麻と試してみると、相性は抜群です。ご興味のある方は、是非一度試してみてください。
高知の銘醸が生んだ「食べる酒粕」
酒処、高知の銘醸「司牡丹」の酒粕を使った「食べる酒粕」になります。酒粕はとても身体によく、魚を粕に漬け込んでも美味しいし、冬には、温まる粕汁などもご馳走ですよね。食べてみると、高知らしい酒粕に宗田鰹、味噌などで味つけしたご飯にぴったりの味を楽しめます。酒粕に高知名産の宗田鰹を使い、味噌、柚子胡椒などで味つけがされています。ぜひ一度お試しになっていただきたい一品です。
※掲載情報は 2018/03/09 時点のものとなります。
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