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朝忙しいときや少し食欲がないときなど、冷蔵庫からだしてサッとのめるトマトジュースを愛飲している方も多いのではないでしょうか。トマトジュースはそのまま飲むだけでなく、ビールカクテルの「レッドアイ」や、様々な料理にも使えますよね。そこで今回は、トマトジュースが好きな人も、ちょっと苦手だという人でも納得していただけるような、おすすめのトマトジュースをピックアップしました。ぜひご参考にしてみてください。
びっくりするほど甘い！無添加トマトジュース「TOMATITO」
三重県で栽培されているミニトマト「AMETOMA」をつかった100%ストレートトマトジュースの「TOMATITO」です。その甘さにびっくりするほどのAMETOMAは、土づくりからこだわった有機肥料のみの減農薬栽培を採用。平均糖度がなんと8度以上もあり、喉濃厚な味わいを楽しめます。搾汁したジューストマトジュースは、無添加、食塩不使用、という点も嬉しいですよね。
ブランド名：TOMATITO
商品名：TOMATITO(トマティート)【170mlx5本】（詳細情報）
山形県の豪雪地帯が生んだ完熟トマトジュース
こちらの「とまとやよずべぇ」の「トマトジュース」は、東北は山形県最上町のトマト専業農家である小野貴之さんが作ったトマトを原料としています。最上町は豪雪地帯、春の雪解けにはミネラル豊富な水が田畑を潤してくれます。そんな水をたっぷり含んだ上質なトマトを樹についた状態のまま完熟させ房ごと収穫しています。天然の甘みを楽しめるんです。一瓶に、なんと約40個も使用しているのは驚きですよね。ぜひお試しになってみてください。
ブランド名：とまとやよずべぇ
商品名：完熟トマトジュース（詳細情報）
ワンランク上！リッチなトマトジュースならこちら！
「あかい実りの贅沢しぼり」は糖度が高く、樹上で赤く完熟させたものだけを贅沢に絞った、まさにワンランク上のトマトジュースと言えます。土作りからこだわり、自家製堆肥と、ミネラルや微生物などを混ぜて発酵させた有機質肥料を使用しています。市場にもほとんど出回っていない希少なトマト、これは期待できますね。塩分や糖分など、添加物は一切加えず、自然な旨みを楽しめます。ワイングラスでいただきたくなるほど、上品な味わいをぜひお試しください。
ブランド名：有限会社マルセンファーム
商品名：100%ストレート・プレミアムトマトジュース あかい実りの贅沢しぼり（黒ラベル）（詳細情報）
自然の恵みをフルに活かした「畑の赤い贈りもの」
こちらのトマトジュース「畑の赤い贈りもの」は、自然の恵みを最大限に活かした100％ストレートトマトジュースです。ノルウェーのミネラル豊富な海藻「アルギット」を肥料に使い栽培された、山口県産高濃度トマトの「アイコ」、こちらのトマトは、青臭さを感じない爽やかな甘みと旨み、風味、香りを感じることができます。無添加なので小さなお子様にもおすすめです。
ブランド名：グレイスネイチャー
商品名：畑の赤い贈りもの（詳細情報）
原材料はトマト、以上！素材の味が活きた「トペンペ」
まるでフルーツのような味わいのこちらのトマトジュース、トマト以外は塩も一切使われておらず、素材そのものの味が活かされています。味の秘密は北海道が生んだ「アイコトマト」。糖度がなんと8～13％と高く、そのままでも美味しいアイコトマトのみで作られているこちらの商品「トペンペ」は、うま味成分のグルタミン酸やアスパラギン酸がとっても豊富に入っています。ぜひお試しになってみてください。こちらの商品はインターネットでも購入ができます。
ブランド名：ノースファーム４４合同会社
商品名：トペンペ 【アイコ赤】 200ml 1本バラ売り（詳細情報）
とっても濃厚！スプーンですくって飲むトマトジュース
こちらのトマトジュース、濃度が高いのが最大の特長です。どれくらい濃度が高いかというと、さかさまにひっくりかえしてもジュースが出てこないんです。振ってもなかなか出てきません。そんな濃度の濃いトマトジュースを実際に飲んでみると、滑らかでコクのある甘味、そして旨味が口いっぱいに広がります。北海道栗山町にある岩崎農場での直販のみで販売されているオリジナルのブランド「トマト姫」を使用した貴重なトマトジュース、試してみたいですよね。
甘さと酸味が絶妙！長崎・大島「オリーブベイホテル」のトマトジュース
大島トマトの「ファースト」という品種を原材料としてつかわれているこちらのトマトジュースは、トマトの味をギュッと凝縮されているのが特長です。大島トマトはなんといっても、その甘みとしっかりした酸味が魅力です。まずはストレートで飲んでいただいて、例えばガスパチョとして、甘みと酸味がピッタリです。これからやってくる酷暑や夏バテにも、疲れた体に効果てきめんですよ。
料理の幅が広がるトマトジュース、熊本「まいひめ物語」
熊本県の小森ファームは、まるで「くまモン」のほっぺたのような真っ赤なトマト、「「まいひめ」を使った極上のトマトジュースはいかがでしょうか。もちろんそのままでもおいしくいただけますが、岩塩、ニンニク、オリーブオイルとバジルを使ったスープも最高です。パッケージもまるでワインのようなボトルに入った大人なイメージ。ぜひギフトに使われてみてはいかがでしょうか。
あなたなら「つぶつぶ」？「さらさら」？完熟トマトをつかったトマトジュース
佐賀県の川副町の「サンロード」というトマトは、完熟で収穫することにより、コク、そして糖度がたっぷりとのっています。そんな完熟トマトをしようしたこちらのトマトジュースは、従来のトマトの果肉の食感が楽しめる、ドロットしたタイプの「つぶつぶ」と口当たりとのど越しがよいさらっとしたタイプの「さらさら」があります。あなたならどっちを選びますか？
トマト好きも納得する「金筋トマト１００％の瓶入りトマトジュース」
新潟の曽我農園がつくった「金筋トマト１００％の瓶入りトマトジュース」は、トマト好きの方にはぜひ飲んでいただきたい一品です。トマトが一瓶にたっぷりと詰まっていて、塩をかける必要もないほど、旨味が詰まっているので、そのままでも十分美味しくいただけます。
数年前に野菜ソムリエサミット食味・購入価格の両部門で大賞を受賞した経歴もあるそうですよ。
※掲載情報は 2018/03/08 時点のものとなります。
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