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体を温める温活。都内でも氷点下を下回る日が続く大寒波となった今年の冬は、とくに体を温める温活ドリンクを呑みたいですよね。外出先から帰って体の温まるドリンクを呑めば、ホッと一息付けるというものです。そこで今回は体も心も温まる温活ドリンクをご紹介いたします。温かいドリンクと一言で言っても種類は様々、煎茶やほうじ茶、紅茶、柚子しょうが茶など、あなたはどのドリンクで体を温めますか?
京都のお茶がリーズナブルに楽しめる「手入り京番茶」
こちらの商品「京番茶」は、京都の宇治では「煎り番茶」と呼ばれています。京都でもあまり見ることがない「京番茶」は、一言で言うと「スモーキー」です。飲み口には多少クセがありますが、そのスモーキーな点がだんだんとやみつきになってきます。普通の番茶とは一味違う「手入り京番茶」は、京都のお茶なのにお手頃価格、これくらいでしたらお土産にも持っていきやすいですよね。こちらの商品はインターネットでも購入できます。>>>
こだわりぬいた「香りの芸術ほうじ茶」でホッと一息
こちらの「香りの芸術ほうじ茶」のエレガントな香りと丸みのある味わいは、ほうじ茶の常識を超えた、と言っても過言ではありません。茶畑は、宇治茶の中でも日本一高値で取引される地区「和束(わづか)」。高級感を感じますよね。玄人好みの「こまかげ」を用い、本来なら玉露などに使われる新芽を惜しげもなく使い、丸みのある味わいを醸し出しているようです。そして茶葉を加工する茶師は、お茶のソムリエコンテストともいえる京都府茶審査技術競技大会(第73回)で史上初の満点優勝を果たした実力者。これは試してみたくなる一品です。こちらの商品はインターネットで購入ができます。>>>
福岡代表のお茶「千代乃園」の「八女茶」
福岡県のお茶と言えば「八女茶」。八女茶でも平地に近いところで栽培されたものや、山の中で育てられたものなど種類は様々です。ご紹介する「千代乃園」は、八女の中でも標高600mという山の中に位置する八女市矢部村という場所にあります。中でも玉露と煎茶は甘みも旨みも至高の一言。他にも玄米茶や和紅茶などもありますが、どのお茶も個性が活きたメリハリがあり旨みの強い味わいです。どの種類もためしてみたいですね。こちらの商品はインターネットでも購入ができます。>>>
ぽかぽかの要素満載!「柚子しょうが茶」
柚子としょうがと言えば、私たち日本人にとってはなじみ深い、体がポカポカと温まることで有名ですよね。こちらの「柚子しょうが茶」は、寒さに負けないカラダ作りを応援するエキナセアや、食生活の乱れをただすミルクシスルなどをブレンド。冷え性や疲れ気味のカラダをじんわり労わります。そして何よりもとってもおいしいんですよ。この「エンハーブ」のお茶は甘味を足していなく、自然の甘みだけで作られている点も嬉しいですよね冬の期間限定です。ぜひお試しください。
無添加・無農薬の「究極の紅茶」をぜひお試しあれ
日本茶を中心に紹介をしてきましたが、最後に紅茶をご紹介します。こちらの商品は紅茶派の人にはぜひ呑んでいただきたい一品です。その名も「究極の紅茶」です。「究極の紅茶」と聞けば、呑みたくなるというもの。この「究極の紅茶」は30年以上、無肥料・無農薬で、ヌワラエリアにほうじ茶を少し加えたような穏やかなイメージです。シャープさが際立つヌワラエリアからぐっと渋さを抑え、口当たりの優しい味わいを楽しめます。
※掲載情報は 2018/02/15 時点のものとなります。
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