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最近ふたたび注目されているバターコーヒー。朝食の代わりに飲むと健康にいいと話題を集めています。
レシピはとても簡単で、使う素材もたった3つしかありません。良質なコーヒーと、牧草だけを食べて育った牛のミルクから作るグラスフェッドバター、そして良質なココナッツオイル。これまでippinキュレーターが紹介したアイテムの中から、バターコーヒーにぴったりの素材をセレクトしました。
5秒で完成！最高グレードの豆を使った本格コーヒー
厳選されたアラビカ種の豆100％使用の本格的コーヒーパウダーです。コーヒー豆の魅力を最大限に引き出すため、豆それぞれの特性に合わせた最適な抽出温度と抽出時間を設定。従来のインスタントコーヒーにありがちな濁りや雑味、えぐみのない、ハンドドリップのような味わいを再現しています。こちらの商品はオンラインで購入いただけます>>
スペシャルティコーヒーがティーバッグ感覚で楽しめる！
まるでティーバッグのようにスペシャルティコーヒーが楽しめる「ダンクコーヒーバッグ」。コーヒーバッグをカップに入れて、お湯を注ぐだけで本格的なコーヒーが楽しめます。販売しているコーヒー店『アマメリア・エスプレッソ』のオーナーは、2015年のコーヒー競技会でブリューワーズカップ（手動器具で入れるコーヒー）部門の日本代表に選ばれる実力の持ち主。こだわりの味をぜひ自宅でも楽しんでください。
オーストラリアの「ハッピーカウ」のミルクを使った高品質グラスフェッドバター
「グラスフェッドバター」は牧草だけで育った牛のミルクで作られるバターのこと。穀物飼料を食べて育った牛のミルクで作られるバターに比べ、融点が低く、やわらかい食感が特長です。バランタイン社では、新鮮な牧草を食べて育った牛を「ハッピーカウ」と親しみを込めて呼び、そのミルクを使って高品質なグラスフェッドバターを作っています。爽やかな香りで、口の中に入れるとすぐに溶けるサラッとした食感は感動ものです。
フランス産グラスフェッドバターは香り高さが自慢の発酵バター
フランス産の発酵バター「グランフェルマージュ」もグラスフェッドバターです。フランス産らしくバターの香りが強く、力強く深い味わいが楽しめます。普通のバターよりも油っぽくなくさらっとしているので、そのままチーズのようにスライスして、おつまみ感覚でそのまま食べてもOK。もちろんバターコーヒーにもオススメです。
高品質なオーガニックのエキストラバージンココナッツオイル
有機JAS・USDAオーガニック認証取得のエキストラバージンココナッツオイル。フレッシュなココナッツミルクを遠心分離させてオイルを抽出することで、最も鮮度の高いオイルを製造しています。香りがマイルドなので使いやすく、パンやお菓子、料理にと使い勝手がいいところも魅力の一つ。
※掲載情報は 2018/02/10 時点のものとなります。
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