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お中元やお歳暮、お祝い事のプレゼントやお返しなどギフトに最適な焼き菓子。もちろん寒い冬にあたたかい飲み物にもベストマッチなippinを今回はまとめてご紹介します。
サクッと軽い木の葉型のパイ
1947年創業の銀座7丁目にある洋菓子屋の「ウエスト」。高級レストランとしてスタートしましたが。現在は洋菓子の販売を行っています。食生活ジャーナリストの岸朝子さんがオススメするのはこちらの「リーフパイ」。そのおいしさの秘密は職人の並外れた手作業にありました。
国産素材「nukatt」でカロリーコントロール！
甘いものが大好きだけど、カロリーが気になる方にオススメなのが、こちらの米ぬかクッキー「nukatt」。1枚あたり60カロリーなので、もう甘いものを食べたからといって気がひける思いをする必要もありません。どんな味がするんだろう？と好奇心をくすぶる種類豊富なフレーバーを愉しむ事ができます。
ベルギー伝統のビスケットは秘伝の味！
1829年創業のベルギーにある“MAZON DANDOY”(メゾン ダンドワ)。6代にわたる老舗の懐かしい味のビスケット『スペキュロス』が代表作の焼き菓子屋さんです。クリスマスが近くなるとベルギーではホットワインとスペキュロスを食べるのが習慣です。
七味、お抹茶など「レストランよねむら」の手作りクッキー
「レストランよねむら」の米村昌泰シェフの個性豊かな手作りクッキー。七味、抹茶など12種類のクッキーすべて素材にとことんこだわったippinです。
※掲載情報は 2014/12/23 時点のものとなります。
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