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朝夕と肌寒く、秋を感じる季節になってきました!暑さで落ちていた食欲も、涼しくなってくるのと同時に、だんだんと回復してくることでしょう。みなさんは秋になると、どんなものが食べたくなりますか。ほくほくしたお芋や栗、秋刀魚も欠かせないですね。『食欲の秋』ですから、つい食べ過ぎてしまいそうです。おいしいものがたくさん出てくるこれからの季節、旬のものを食べて夏の疲れを癒していきましょう!ぜひ秋の旬の食材を食べ逃さないように、さっそくチェックしておきましょう!
1:箱の中は秋の味覚がゴロゴロ!夢みたいな“健幸”ケーキ
「栗乃宝石箱」は、丹波のメープルマロンがごろごろ入っていて、生地は蜜芋を26%も配合しているので、しっとりと贅沢な一品です。丹波栗はほっくりとしていて上品、自然な甘みがたまりません。味もビジュアルも大満足ですが、それだけではありません!様々な病気を引き起こすとされるトランス脂肪酸は未使用、さらに希少糖というダイエット効果がある糖を使っていて、とてもヘルシーなのです!心も体も“健康になりそうな幸せケーキ”ですね。
2:安納芋の濃厚な甘さをそのまま楽しめる「蜜芋グラッセ」
秋の味覚といえばさつま芋ははずせません。その中でも種子島産の安納芋は、別名蜜芋とも呼ばれていて抜群のおいしさです。種子島の土壌と潮風にあたる環境で育った安納芋は良質で、甘い蜜が凝縮されています。その蜜芋を蒸かして甘いシロップに漬け込み、乾燥させた「蜜いもグラッセ」は、安納芋そのままの味を楽しめます。そのままで食べてもおいしいですが、温めると甘さが一層引き立ちます。アイスクリームや生クリームと合わせてもよいですね。
3:秋のお出かけにぴったり!手軽でヘルシーなお魚チップス
「お魚チップスかぼちゃ」は秋の行楽シーズンにぴったりのおやつです。かぼちゃの風味を感じられる、あっさりした味わいのお魚チップスになります。「子供たちが安心して食べられるものづくりを」をモットーに、米粉やタラのすり身、かぼちゃペースト、てんさい糖、昆布だしなどすべて国内の食材を使用し、原材料にもこだわっているチップスなのです。
おいしくて健康を気遣っているおやつなら、お子さんも安心して食べられますね!
4:秋の晩酌におすすめ!秋刀魚と相性抜群の根室産の日本酒
秋が旬の秋刀魚。漁獲量全国1位は北海道なのはご存知でしょうか。旬の秋刀魚は脂がのっていて、塩焼きにしたら格別のおいしさですよね。おいしい塩焼きを食べながら、ちょっと一杯飲みたくなりませんか。おすすめのお酒は、秋刀魚と同じ北海道の酒蔵、碓氷勝三郎商店の「北の勝」。すっきり軽快な飲み口は、秋刀魚と相性もばっちりでお酒もすすんでしまいそうですね。お燗にして、香ばしい秋刀魚の塩焼きで秋の晩酌を楽しみましょう!
5:料理に使って秋を堪能できる、うま味を凝縮した椎茸パテ
杉林の原木で肥料や農薬を使わずに栽培している「椎茸パテ」は、椎茸をペースト状のパテにしています。干し椎茸を若い人にも手に取ってもらいたい、という経営者のコンセプトで作られました。そのままでも十分おいしいですが、パテになっているのでいろいろな料理に使うことができます。風味豊かな椎茸のおいしさがぎゅっと詰まっていて、秋の味覚を堪能できますね!パッケージもかわいらしくておしゃれなので、手土産にも喜ばれそうですね。
※掲載情報は 2017/10/12 時点のものとなります。
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