富士山の麓でM.O.Fパン職人のパン。リンデンバウムの「バタール ラロス」

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本当は教えたくない…隠れ家パン屋さん

年に数回、パリに行きます。
美味しいパンを食べるために…と言ってもいいくらい。
日本にも店舗を持つフランスの有名boulangerie(ブーランジェリー)がありますが、やはりフランスで食べるパンとは違う。

本当は教えたくない(笑)
フランスで作られたフランスパンを富士山の麓、御殿場市の「リンデンバウム」さんで購入しています。

元々は御殿場市出身の奥様と、ドイツ人のご主人が始めたドイツ料理のレストランでしたが、ご夫妻がドイツに移住されたため、奥様のご両親が引き継いで、マクロビレストランに変わりましたが、店頭でドイツに移住された娘さんご夫婦が厳選したヨーロッパから届くパンを販売しています。

 

都内のお洒落なboulangerieと違って「フォトジェニック」ではありません。
ドイツのラウゲンロール、フレッシュバタープレッツェルや、フランスのクロワッサン、ショッソンオポムもあります。

富士山の麓でM.O.Fパン職人のパン。リンデンバウムの「バタール ラロス」
富士山の麓でM.O.Fパン職人のパン。リンデンバウムの「バタール ラロス」

フランスから届きたて!フレデリック・ラロスのパン

富士山の麓でM.O.Fパン職人のパン。リンデンバウムの「バタール ラロス」
富士山の麓でM.O.Fパン職人のパン。リンデンバウムの「バタール ラロス」

リンデンバウムさんのパンは焼き立てではありませんが、ヨーロッパから届きたてのパンが、パリに行かなくてもフランスの名誉あるMOF 国家最優秀職人賞を史上最年少で取ったフレデリック・ラロスのバタールが頂けます。
外側は石釜焼きのクラフトのパリパリ感、中身は水分量の多いクラムのしっとり感が楽しめます。

最初に4等分してジプロックで冷凍保存、食べる時に自然解凍してから頂いています。
これは食べすぎ注意のためにも必要な保存方法なんです。

※掲載情報は 2017/10/06 時点のものとなります。

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キュレーター情報

村山里美

ブランディングコンサル/ボディメイクコンサル

村山里美

株式会社マインネット.代表取締役/2017ミスユニバースジャパン栃木大会BC、2017ミスアースジャパン日本大会・東京大会BTボディメイク担当/2013年ミセス日本グランプリ50代ファイナリスト/

2005年より50代以上の女性に特化したWebサイト制作・ブランディングコンサルタントとして活動。
20年以上続けている独自の「ボディメイクメゾット」でパーソナル指導、セミナーを主催。
ボディメイクコンサルとして2017ミス・ユニバース・ジャパン栃木大会ビューティキャンプ、2017ミス・アース・ジャパン日本大会・東京大会ビューティートレーニングの講師として食と美ボディの指導も務める。
 
また、2017年より日本の農業と真摯に向き合う企業の執行役員に就任。

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