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暑い夏、ムシムシと温度も湿度も高く、何もしていないのに汗が出て体力も奪われがちです。そんな夏だからこそスタミナをつけなくてはいけないことは分かっていても、キッチンでいざ料理をするとなると火を使ったり茹でたり炒めたりの作業がおっくうになってしまいます。そこで今回はそんな夏のメニューでお悩みの方にピッタリなアイテムをピックアップしました!さっぱりつるんといただける副菜にピッタリな商品や、スタミナをつけたい時に手軽に簡単に食べられるものまで、「夏だからこそ!」なアイテムが揃っています。
1:100%長崎産のこだわり素材で作られた最高級素麺
食欲のなくなる暑い夏でもつるんとさっぱり食べやすいことから人気の「そうめん」。調理方法も茹でるだけと簡単なことから、夏の食卓の定番です。そんなそうめんは夏のギフトにも人気で、全国にさまざまなご当地そうめんが存在するのですが、なかでもおすすめなのが「陣川製麺」の「水と塩と麦と椿油の物語」です。100%長崎産の熟成麺で、こだわりの素材で丹精込めて作られたそうめんはコシがあり、喉ごしも良く、小麦粉の優しい風味がひろがります。
2:メインにも付け合せにもなる便利なレトルトスープカレー
暑い夏でも無性に食べたくなるカレー。スパイスが効いたカレーはスタミナをつけたい夏にはもってこいのメニューですが、野菜を切って、お肉を切って、お湯を沸かしてなど、意外と手順が面倒。そんな時おすすめなのが「スパイス・ゴーゴー」の「レトルトスープカレー」です。「チキン」はチキンレッグ1本入り、「シーフード」は頭付きのエビが3尾も入っているというリッチさ。スープのコクと具材の旨味がギュッとつまっています。スープベースなので、メインにも付け合せにもなるのが嬉しいですね。。
3:京都の伝統食品「魚そうめん」と夏野菜の相性が抜群!
カラフルな夏野菜や錦糸卵が色鮮やかなこちらは、京都の老舗料亭としておなじみ「下鴨茶寮」の「夏野菜と魚そうめん」です。そうめんという名ですが、魚そうめんはかまぼこなどの魚のすり身を麺にした京都では伝統食品として親しまれている食材です。独自のつるっとした歯ごたえとなめらかな喉ごしの魚そうめんとトマトやパプリカといったカラフルでみずみずしい夏野菜との相性は抜群!サラダのようにさっぱりと食べられます。
4:冷奴のアレンジに!わさび風味の食べるオリーブオイル
夏の食卓に何度も登場する副菜の定番といえば、「冷奴」。その名の通り、冷蔵庫で冷やしたお豆腐はひんやりさっぱり食べやすく、美味しいのですが、度々登場すると何かアレンジを加えたくなります。そんなときおすすめしたいアイテムが、「田丸屋本店」の「わさびとしらすの食べるオリーブオイルUMAMI OIL」です。高品質のエキストラバージンオリーブオイルに静岡県産わさびの茎漬け、しらすを漬け込んだ具だくさんのオリーブオイルで、食材の旨味を感じながら、後味にわさびの大人な風味が広がります。
5:料理長自慢のうなぎせいろ蒸しが贅沢なおむすびに!
スタミナをつける食材の代名詞といっても過言ではない「鰻」ですが、日々の食事の中に取り入れるのはちょっと難しいですよね。そんなときに便利なのが「柳川藩主立花邸 御花」の「うむすび」です。400年の歴史を継承する名店の料理長自慢の鰻せいろ蒸しを贅沢なおむすびに。秘伝のタレがしみ込んだもっちもちのご飯とふっくらとした香ばしい鰻の相性がたまりません。1個ずつ小分けになっているので、レンジで解凍すればいつでも食べられる手軽さも魅力。ちょっと小腹がすいた時や、麺料理の付け合せにも活躍します。
※掲載情報は 2017/07/14 時点のものとなります。
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