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お昼ごはんや夜ごはんの間、会議の途中など、時間がないときに小腹が空いてしまうことはありませんか。急いで食べないといけないときは、食べやすいサイズで片手でも食べられるモノがいいですよね。そんなときにも食べやすい、スティック状のお菓子を紹介いたします。疲れたとき食べたくなるチョコレートや日持ちもしやすい焼き菓子など、自分のためにはもちろん、差し入れの際の参考にもしてみてください。
1：手のひらにちょこんと乗る、可愛らしいサイズのスティックチョコレートの「マーブルミックス」
ちょっとした手土産にもピッタリなのが、帝国ホテルのスティックチョコレートの「マーブルミックス」です。クリーム色と濃いスカイブルーのコントラストにプリズムがかった箱に、苺ラズベリーマーブル、アールグレイマーブル、カフェマーブル、マーブル、4つのマーブルチョコレートが入っています。手のひらにちょこんと乗る、可愛らしいサイズなので、ちょっとした時にも食べやすいチョコレートです。
2：雪の中で越冬したにんじんの美味しさがたっぷり味わえる「新潟県産プレミアム 雪下人参スティックケーキ」
野菜の美味しさをたっぷり味わえるのが「新潟県産プレミアム 雪下人参スティックケーキ」。新潟県の津南町特産“雪下人参”は、そのまま雪の中で越冬させており葉や茎の栄養分が根に戻ろうとして甘くなったものを使用しています。しっとりとしたシフォンケーキを細長くスティック状にしており、にんじんの甘さやほんのりとした風味も爽やかだそうですので、野菜好きな方へのお土産にいかがでしょうか。
3：スイーツでありながら、パーティーなどのオードブルに最適な「ポルチーニ・トリュフ」
日本で初めてモンブランを作ったというのが、昭和8年に創業した「東京 自由が丘 モンブラン」。そんな銘店の「ポルチーニ・トリュフ」は、スイーツでありながら、パーティーなどのオードブルに最適な逸品です。ゲランドの塩やポルチーニ茸、ぶなしめじや渋皮栗などが使われて、しっとりとした軽い塩味が特徴のオードブルケーキ。ワインやビールとの相性が抜群なので、お酒好きな方とも一緒に楽しめるスイーツです。
4：日本全国の旬素材が使われた「和のガトーショコラ」
お土産やギフトにも選びやすい、八芳園の“KiKi（季季）”。日本の季節・八芳園の庭園の四季を持ち帰り愉しんでほしい、という想いから誕生したシリーズです。中でも「和のガトーショコラ」は、東京国分寺で江戸時代から続く小坂農園の「青紫蘇」、神奈川県小田原産の「桜」など、日本全国の旬素材が使われています。いつもと違ったお菓子をお探しなら、選んでみてはいかがでしょうか。
5：焼いても焼いても間に合わないほどのお菓子「おいしん棒」
山形県米沢市にある大正10年に創業した、地域の人に愛されている“梅花堂”。こちらで人気なのが、小麦粉や卵白、砂糖、焦がしバターなどで作成するフィナンシェ「おいしん棒」。しっとりとした生地は、ほんのり甘くてフルーティーで、味も15種類あるので、お土産などにもピッタリなお菓子です。
6：一手間も二手間もかかったポッキーの高級版、「バトンドール」
最後に紹介するのは、多くの人に知られたポッキーのようなスティック状のお菓子、江崎グリコの「バトンドール」です。購入できる場所が限られているのと、ヨーロッパの高級お菓子かのようなパッケージで、プレミア感も満載。プレッツェルの部分は、ダブルバター製法で独特の美味しさ。バトンドールオリジナルレシピで作られたチョコレートの部分と合わさり贅沢な味わいに。種類も豊富にあるので、好みに合わせて選べるのも魅力です。
※掲載情報は 2017/06/07 時点のものとなります。
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