カレーにはどんなデザートを合わせるか問題。
マリアージュ、という言葉がある。フランスの言葉で直接的に訳せばそれは「結婚・婚姻」の意味だ。が、しかし。彼の国の叙情的、ないしはメタファーとしての表…
カレーにはどんなデザートを合わせるか問題。
マリアージュ、という言葉がある。フランスの言葉で直接的に訳せばそれは「結婚・婚姻」の意味だ。が、しかし。彼の国の叙情的、ないしはメタファーとしての表…
カレーライター・ビデオブロガー
飯塚敦
東京土産には断然!福を呼ぶ“ふくろう”がおすすめ
「いけふくろう」という有名な待ち合わせスポットやふくろう博物館がある池袋。西口から徒歩3分の池袋を代表するデラックスホテル「ホテルメトロポリタン」で…
ippin編集部のお取り寄せ
新橋のロングセラースイーツ!もっちり濃厚な田村町木村屋の名物「バナナケーキ」
朝会社へ行く時のひそかな楽しみのひとつが、田村町木村屋の「バナナケーキ」をテイクアウトして会社で食べる事です。あんぱんで有名な「木村屋總本店」から暖…
NHN PlayArt株式会社 秘書
大伴さやか
女子ウケ銀座みやげと言ったらコレ!その名も“ヴィクトリア”
戦後間もない頃、銀座にレストランとしてオープン。その後、現在に至るまで“関東地域限定”で営業を続ける「洋菓子舗ウエスト」。80~90年代には、CMが流れて…
編集者・ライター
中田ぷう
プリンとパンケーキが合体!手土産の新しい人気商品はインパクト大
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしている、ミスター黒猫です♪ そんな日々の食べ歩きの中で黒猫が発見したギフトや手土産のオ…
パンケーキ総研CEO/フードライター
ミスター黒猫
ひと粒108円の贅沢☆表参道キャラメル店NUMBER SUGAR発の素敵なギフト
子どもはもちろん、大人も大好きなキャラメル! 今回はそんなキャラメルの専門店、表参道の『NUMBER SUGAR』を紹介します。 キャラメル専門店ってなかなかない…
PRスペシャリスト
大澤美保
知ってた?国会議事堂限定の菓子折りは 堂内のコンビニで買える!
国会議事堂限定スイーツを頂きました!国会議事堂では、当代の総理大臣がモチーフのスイーツ(第1次安倍内閣から売られている似顔絵入りのお饅頭で、累計55万…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
昭和の美しいマドレーヌが復活!『神田精養軒』のマドレーヌ
「神田精養軒のマドレーヌが発売されている!」と知ったのは1年程前。見かけて以来、『松屋銀座』さんで毎回購入しています。会社自体が倒産して以来、あの…
秘書
水越かをり
今年食べておきたい!「ハプスブルク」の名を冠した、オーストリアの正統派焼き菓子
2019年は日本とオーストリアが友好150周年を迎えます。それを記念して、今年は当時のオーストリア・ハンガリーを統治していたハプスブルク家に関する展覧会が…
料理家/西洋陶磁史研究家
加納亜美子
パリで修行したパティシエが作る「ラ・ヴィエイユ・フランス」のプチマドレーヌ
千歳烏山と仙川に店舗を持つ「LA VIEILLE FRANCE」。1843年にパリで創業した老舗店「LA VIEILLE FRANCE」のルネ・エルマベシエール氏の師事のもと修行したシェ…
菓子研究家
宮沢うらら
最高の手土産!東京で今人気のバター香るしっとりじゅわじゅわっフィナンシェ8選
フィナンシェと聞くと何を思い浮かべますか?多いのが「しっとり」や「バターがじゅわっ」ですよね! 確かにフィナンシェと言えばしっとりとしたバター風味…
ippin編集部のお取り寄せ
疲れの出る頃に、“養生できる”一心堂本舗の「東京野菜おかき」
そろそろ疲れの出てくることではありませんか? 新年度を迎えて、新しい時代へと進むなか、みなさん毎日お疲れさまです。 疲れを感じたら「養生」することが…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
自由が丘スイーツの新名物!?全て食べたくなるマドレーヌ専門店「マドレーヌラパン」
チーズタルトやヴィエノワズリーなど、過去にも何度かご紹介しましたが、私の地元でありスイーツの町と呼ばれる自由が丘にまた新たなお店がオープンし話題を…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
一度口にしたら止められない!東京都内で手に入る濃厚ガトーショコラ
甘党にとってケーキは甘いもの筆頭で大のご褒美。飲食店の行列にアンチ派でも、ケーキのためなら多少の行列も厭わないという人も多いはず。とくに有名店ともな…
ippin編集部のお取り寄せ
驚きのとろとろ感!今、東京駅で一番長い行列が出来る「N.Y.キャラメルサンド」
東京駅で今こんなに長い行列ができているなんて、知りませんでした。行列の先にあったのが、「N.Y.キャラメルサンド」です。 先日千葉の銚子に撮影に行った…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
ナツメとクルミとバターの不思議なマリアージュ!HIGASHIYAの「棗バター」
「果子」という文字に違和感を覚えた方もいらっしゃるかもしれませんが、昔はスイーツ(菓子)といえば果実や木の実だったそうです。 HIGASHIYAの「ひと…
料理研究家/国際中医薬膳師
西岡麻央
昭和、平成と時代が変わっても、長く愛され続けるアップルパイ。
平成という元号もあとわずかと思うと、過ぎて行く時間の尊さを感ぜずにいられません。今上天皇が、皇太子だった時に「銀ブラ事件」と呼ばれるエピソードがあ…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
皇室から政財界に愛され続けてきた塩野の栗最中
幼いころ招かれた茶事の場で、当時背筋を伸ばすのに精いっぱいだったわたし目の前に用意された塩野の上生菓子。その凛とした存在感に、ほどけていくような上品…
PRコンサルタント
藤森もも子
お茶の旨味をぎゅっと閉じ込めた『中村藤吉本店』の「生茶ゼリイ」
〇に十の字で作られたトレードマーク“まると”が印象的な、京都老舗茶商『中村藤吉本店』。京都まで足を運ばずとも、GINZA SIXの4階にカフェがあるのです。た…
エグゼクティブアシスタント
増渕明日香
ひとくち最中の定番、愛らしい自由が丘「蜂の家」の『まゆ最中』
ひとくち最中といえば、私にとっての定番は、やはり蜂の家(はちのや)の「まゆ最中」。 蚕の繭玉を象った最中の皮は、和なテイストの白、桃色、黄緑、紫、…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子