思わず「え…!?」日本各地、驚きの個性派特産グルメが勢揃い
地方の特産品として、ちょっと珍しい個性派グルメをピックアップ! 各地の特産品やその土地ならではの食文化を活かしつつ、ユニークな特徴をもった商品が…
思わず「え…!?」日本各地、驚きの個性派特産グルメが勢揃い
地方の特産品として、ちょっと珍しい個性派グルメをピックアップ! 各地の特産品やその土地ならではの食文化を活かしつつ、ユニークな特徴をもった商品が…
ippin編集部のお取り寄せ
混ぜるだけの超簡単!手作り佃煮セット「おふくろさん」で後引くMY佃煮
わが家では妻のことを「オクサマ」と呼び、妻の母は「オオオクサマ」と呼んでいる。その「オオオクサマ」からいろいろな季節の食材が届くのだが、ある時に果物…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
ラジウム温泉が生んだ絶品の温泉卵、山形・小野川温泉『つたや』の「ラジウム卵」
日本津々浦々に温泉があります。火山列島とも称されるほどの国なので、当然と言えば当然なのですが、各都道府県には必ず温泉がありますし、東京の都心でも2000…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
京都の老舗ならではの味!とても上品な塩昆布『比呂女』
先日京都のたち吉さんの社長様や常務様が仕事の打ちわせの為、東京迄お越し下さいました。その際、素敵なお手土産を頂きました。頂いてみたらとても上品で…
料理人
宮澤奈々
太宰府天満宮で取れた梅で作られた昔ながらの梅干
この「飛梅漬」は、前回ご紹介させていただいた「たまかま」(http://r.gnavi.co.jp/ippin/report/detail/1470/)と同様、私が「梅好き」ということで、スタイ…
元プロマラソンランナー
有森裕子
炊き立てのごはんにのせていただきたい料亭の塩昆布「小松こんぶ」
舞台をやっている際に、友達から差し入れでいただいた「小松こんぶ」。
女優・ジュニアファームマエストロ
滝沢沙織
100本に1本しか収穫できない希少な筍の「京たけのこ御飯の素」
暦の上では春ですが、まだまだ寒さが続く日々。日差しのぬくもりが恋しいです。少しでも早く春を感じたいと思うならば、旬をむかえる野菜で春を楽しみましょう…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子
思わずにやけてしまう、知る人ぞ知る博多定食屋の主役級のふりかけ
あのトンカツ屋の自家製ソースが美味しいとか、あの寿司屋のガリが美味しいとか、メインの食べものに付いてくる「引き立て役」を楽しみにしていることってあ…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
[鎌倉]絶品の唐揚げが4個300円って!コスパの良すぎるレストランのテイクアウト
鎌倉に引っ越してきた8年前に地元の本屋で見つけた「かまくら楽食日記」という本に『1年前に取材を申し込んだら“まだそこまで味が完成していないから』と取材…
LIFE VIDEO(株) 代表取締役
土屋敏男
ご飯が止まらない!!京料理の心があふれる傑作「小松昆布」
京都の老舗料理店の「雲月」さん。雪月の屋号は、ほんとうに気のあった者同士が、腹を割って夜を徹して語り明かそうという情景から発した禅語の2文字をとっ…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
“白い金”どころか“白いダイヤモンド”!手間を惜しまずに作られる「本葛」
葛の畑はどちらですか? 昨年春、鹿児島県にある『廣久葛本舗』の生産工場を見学したところ、目についたのは無造作におかれた“薪”のようなもの。どこを見…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
世界農業遺産の鮎を使った鮎料理専門店のアヒージョ!
今年の夏は暑かったです。特に今、僕が住んでいる岐阜の夏は猛暑が続きました。37度が当たり前の日が続き、なかなか「縁つま」(夕暮れに縁側でつまみながら飲…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)
「赤坂料亭のおみや」 気取らず、プチっと、極上のお茶漬を大切な方へ
こんなに美味しいお茶漬をいただけるなんて、幸福。私がこれまでいただいた贈答品で これほどほっと癒されたことはあったでしょうか。温かく、滋味深い味わい…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
ただのご飯のお供じゃない。佃煮屋さんのつくる、汐吹ひじき。
今回は、我が家ではずっと昔から定番のお取り寄せ品をご紹介します。白いご飯にふりかけて頂いて美味しいのはもちろんのこと、いろんな料理にも使えるので海外…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
夏でも食べられる ハンガリーの「ウインターサラミ」とは?
「ウィンターサラミ」は、多くのヨーロッパ諸国では古くから食べられていますが、まだ日本ではそこまで知られていない存在かもしれません。ハンガリーは畜産…
ハンガリー大使館
縁起物の富士山モチーフのお茶漬け「FUJIYAMA MONAKA」で運気UP!?
年の瀬となり、新年の準備に忙しくなってきましたね。 年末年始の食べ疲れの合間に、また小腹が空いた時や締めの一品に、さっと簡単に食べられるお茶漬けはオ…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
「知る人ぞ知る京の逸品」と食のプロにも評される「すぐり」の『ちりめん山椒』
独特の香りとピリッとした刺激が魅力の山椒。今がまさに旬の食材で、「木の芽」や「花山椒」は4月から5月にかけて、「実山椒」は6月頃に旬を迎えます。「木の…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
女川の海の幸を、斬新なパッケージに詰め込んで。女川アヒージョ
震災で大きく傷つきながらも復興を続ける宮城県女川町が、最近楽しいドライブスポットと話題になっているのをご存知でしょうか? 新しい駅舎に温泉温浴施設…
フードクリエイター
佐藤千夏
名前に惹かれて、20年以上リピートし続けている昆布の佃煮「おやじなかせ」
唐突な話ですが、京都へは修学旅行で一度訪れただけで、2度目の京都は40歳を超えてからなのです。30歳の頃には、フレンチやらイタリアン、はたまた、スペイン…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
醤油と椎茸の旨味がつまった小粒椎茸の佃煮!京都 永楽屋の看板商品「一と口椎茸」
京都の河原町四条に本店のある永楽屋。永楽屋はからいもの(佃煮)とあまいもの(菓子)相対する組合せですが双方を取り扱うお店です。 永楽屋が、変わらず大切…
料理家 salon de R主宰
山田玲子