さらっと読めたらかっこいい!読み方が難しいスイーツの名店

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せっかくおいしい手土産をもらったのに、どこのスイーツだったかお店の名前を覚えられない。そんな、お菓子ほど無性に恋しくなったりするものです。最近では、アルファベットのお店の名前のお店も増えてきましたが、歴史や伝統があるスイーツショップや、漢字にこだわりがあるお店も増えてきています。今回は、お店の名前を一回では覚えられない、でも絶品のスイーツが揃うそんなお店を3つご紹介します。

1:【歐林洞】鎌倉の優雅なカフェで上品なスイーツを

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鎌倉にある石造りの洋館のようなカフェ歐林洞(おうりんどう)。広々としていて、本物の家具が置かれ、優雅な気分でお茶をいただける大人の空間です。こちらのおすすめは、小さくて、一口で入りそうな、まん丸かわいい形の「パトロン」。チョコレートでコーティングされていて、中はマロンベースのお菓子、2種類の味がある。もちろんカフェでも頂けるけれど、お土産にもお薦め!高級感のある、見栄えのするお土産です。

2:【菊廼舎】性別、年齢を問わずに愛される冨貴寄

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創業127年、銀座に本店を構える菊廼舎(きくのや)。こちらの冨貴寄シリーズの、「ハート日和」は、缶のふたを開けると、目が輝きそうなほどにかわいらしいく、ピンクのハートと鯛に惹かれます。金平糖も愛らしいパステルカラーがとても魅力です。昔ながらの部分と今の時代の流れを融合させているお菓子が多く、男女、年齢問わずになじみやすいお菓子とパッケージになっているので、手土産にもぴったりです!

3:【牟尼庵】京都の工房からひとつずつ、想いを込めたチョコレート

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「牟尼」という言葉に込められた、修行僧のように、黙々と、淡々と……。 静寂をたたえた歴史のある庭を眺めるショコラ工房から、ひとつずつ丁寧に京都の想いを込めたチョコレートが「牟尼庵(むにあん)」の一番の人気商品のトリュフチョコレートです。それぞれ個性がくっきり際立っていて、一度食べたら忘れられない味ばかり!珈琲にも合いますが、濃い日本茶とも是非合わせてみてください。きちんとした気品のあるお箱も、プレゼントにはぴったり。大人のプチギフトには申し分なしです。

※掲載情報は 2017/02/13 時点のものとなります。

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