【北海道】ボーンフリーの精神と一緒に十勝牛を届ける、有限会社十勝スロウフード

【北海道】ボーンフリーの精神と一緒に十勝牛を届ける、有限会社十勝スロウフード

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脂がさっぱりしている、大人向け「プレミアム牛」

【北海道】ボーンフリーの精神と一緒に十勝牛を届ける、有限会社十勝スロウフード

ドライフルーツ&ナッツアカデミー代表のYoshifumi Inoueが、本日、お薦めする商品は、有限会社十勝スロウフードの牛肉ラインナップだ。
産業革命期、マンチェスターやシェフィールドなどの工業都市では人々は日々、劣悪な労働環境のもとで働いていたのは周知の事実である。

 

1920年代以降には、イギリス内の鉄道網が整備されて旅行ブームがおきて、田舎を自由に散策したいと切望する人が増えたが「囲い込み」(地主による土地の私有地化)によって、解放農地は垣根などで囲われてしまい、共有地だった土地は貴族のものとなったので、無断で踏む入れなくなった。

 

そして1932年、事件がおきる。
500名の労働者が私有地内にあったキンダー・スカウトという丘を目指して集団侵入事件をおこして逮捕・有罪判決を受けたのだ。この事件がニュースとなり、市民は自然散策の自由が奪われている事実を知った。

 

今日では一定のルールのもとで指定地域であれば、人々がルールのもとで自由に田舎にアクセスが可能になる権利を手にできたそうだ。自由とは実に素晴らしい。

 

帯広には、その自由と自然の恵みをスローガンとして掲げる企業がある。
有限会社十勝スロウフードは、「ボーンフリー」の精神を大切にしている。生き物は生まれながらに自由であり、自然であるという概念を軸に、美味しさとエネルギーを備えた製品を届けたいという想いが、込められた商品をつくる。

 

皆さんが、専門店で食べる内臓系の肉。
肉のトレーサビリティーは確立されたが、内臓肉は流通段階で様々な牧場の牛の内臓が一手に引き取られ出荷されている現実がある。その点で、十勝スロウフードの牛の内臓は提携牧場で育ったものだけを出荷するこだわりがある。健康に育った牛だけを出したちというボーンフリーの精神は、美味しさに直結する。

 

そんな矢先、今年の8月には大江戸線で六本木に向かう途中、小さい車内広告に目がいった。私は視力がすこぶる悪いので、席を譲って壁際に顔を近づけると、丼に乗った「牛とろフレーク」の写真。北海道清水町のPR広告だった。
このようにプランナーとして支援をしたことのある遠く離れた地方の企業が、商品が、何かの媒体に掲載をして東京でそれ目にすると自分のことのように嬉しくなるのは不思議なものだ。

 

糖質フリー、ギルトフリー、グルテンフリーと続いた食のトレンドで「ボーンフリー」のまっすぐな精神で消費者を支えるお肉は本当に美味しく、優しかった。Yoshifumi Inoueにそんな精神を教えてくれた品々がある。まさに逸品である。

 

【この商品のココが、面白い!】
1:完全無添加の加工品が素敵!牛とろステーキ・牛タン

 

●牛とろステーキ
一見、ハンバーグだが違う。北海道産の牛肉と十勝産の長芋を使用したツナギ不使用の無添加商品。10%くらい含有する擦りおろしの長芋がふわっとした食感を生む。砂糖・調味料不使用だから、Yoshifumi Inoueの大好物だ。凍ったまま熱したフライパンに乗せてフタをして弱火で焼くのが通常であるが、湯銭も楽チン。
TOP写真は、同じく北海道の愛別町のビーツをコラボした「十勝牛のビーツチョップ」。

 

●牛タンスライス
トロけるような歯ごたえと弾力!脂の甘味&スッキリした味わいが融合する。塩、レモン、ネギ塩、山ワサビとパートナーを選ばない。

【北海道】ボーンフリーの精神と一緒に十勝牛を届ける、有限会社十勝スロウフード

「米粉バンズの十勝牛のハンバーガー」

 

2:牛の燻製(スモークビーフ)シリーズは、原材料が牛と天然塩のみ!

 

北海道十勝清水町の提携牧場で健康に育った牛肉や内臓をモンゴル塩でもみ、地元の清らかな水で1~2週間漬け込む。それを加熱・燻煙後さらに1週間乾燥させているシンプルな加工品。ここが、素晴らしい!
一般商品は、発色剤やリン酸塩など、たくさんの添加物を入れる商品だらけの中で、牛肉のおいしさを追及したこだわりに脱帽である。燻製は、日本酒や日本酒スパークリングと相性が◎。サラダや、サンドイッチのアクセントとして非常に便利だ。牛の燻製(スモークハツ)も美味しいので食べ比べをしてみよう。

【北海道】ボーンフリーの精神と一緒に十勝牛を届ける、有限会社十勝スロウフード

3:精肉は、とにかくクオリティーが高い。

 

十勝スロウフードは、2011年に新工場が完成・移転したばかり。非加熱食肉製品をはじめ、有限会社十勝スロウフードで製造している牛とろは、「北海道HACCP自主衛生管理」の認証を取得している。北海道HACCP自主衛生管理認証制度とは「北海道」が道内食品関係者の食品の安全確保と信頼性向上を図るために推進している認証制度で、消費者の皆様により安全性の高い食品を提供していくための制度である。

【北海道】ボーンフリーの精神と一緒に十勝牛を届ける、有限会社十勝スロウフード

●特選牛肩ロースしゃぶしゃぶ用

 

十勝スロウフードの牛肉の嬉しい点は、そのさっぱりした脂身。牛肉の脂身はもともと得意でないYoshifumi Inoueだが、500gの牛肉をあっという間に食べられてしまう。25年の間、ファンが絶え間なく、この肉を求める理由が納得できた。

 

●牛ロースしゃぶすき用
●越冬マチルダ
北海道十勝清水町の隣町芽室町にある尾藤農場で作られたじゃがいも「マチルダ」。この農場では、じゃがいもを雪室熟成という方法で保存し、湿度と温度が保たれ、ゆっくり熟成することで、でんぷんが糖化され、しっとり甘くなることが特徴。インカの目覚めだけではない!加熱処理済みの冷凍品だからとにかく時短!!また、マチルダはキウイみたいな形をしていて煮崩れしにくく、「肉じゃが」向きだ。ポテトサラダ、コロッケなども相性が良いだろう。※1袋当たり8個~15個入

【北海道】ボーンフリーの精神と一緒に十勝牛を届ける、有限会社十勝スロウフード

「十勝牛と越冬マチルダの肉じゃが」

 

商品情報

越冬マチルダ、特選牛肩ロースしゃぶしゃぶ用

※掲載情報は 2018/11/05 時点のものとなります。

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キュレーター情報

Yoshifumi Inoue

プランナー(無添加食品専門)

Yoshifumi Inoue

学習院大学文学部心理学科、卒。株式会社三菱UFJモルガンスタンレー証券入社後、複数の企業で経験を積み、emotional tribe 代表。
食品添加物・白砂糖・小麦に対して過敏に反応する自分の体質を活かして無添加食品のプロデュースを手掛けている。2015年から全国最年少の6次産業化プランナーとして、PR企画戦略、ブランディング、海外販路開拓を軸に累計約300件の農林漁業者や企業の支援を行う。

【保有資格】
宅地建物取引士
ドライフルーツ&ナッツエキスパート

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