今日はUFOの日!エイリアンも驚く絶品円盤菓子

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1947年の今日、オレゴン州のケネス・アーノルドが空飛ぶ円盤を目撃しました。これが、きっかけでUFOといえば、円盤というイメージが定着しました。それ以降も世界中でさまざまな形のUFOが目撃されていますが、私たちの身近にもおいしい円盤を見つける事ができます。今回は、エイリアンも驚く!絶品の円盤スイーツを3つご紹介します。

ディスク型がユニークな最中

今日はUFOの日!エイリアンも驚く絶品円盤菓子

滋賀に本店がある、菓匠禄兵衛の「くう」。東京でしたら、ecute東京でも手に入ります。こちらの商品は、インテリアデザイナーの“トネリコ”さんとのコラボレーション和菓子だそう。スタイリッシュなドーナツ型のもなかは、あんと皮をそれぞれ密封包装にしているので、いつでもサクサクの食感が味わえるのです。一見、もなかには思えないところが、なんともユニークです!

食べすぎ注意のクイニーアマン

今日はUFOの日!エイリアンも驚く絶品円盤菓子

代々木上原駅から徒歩10分圏内にある「カタネベーカリー」は、行列ができる地元では知らない人はいないほど有名なベーカリーです。一般的に売られているクイニーアマンは、パイ生地の折り方やキャラメリゼがとても綺麗ですが、「カタネベーカリー」のクイニーアマンは、何と言うか少しワイルドな感じが特徴です。ただ、噛んだ瞬間にその絶妙な塩気とキャラメリゼした飴の具合、そして生地のクリスプ感に虜になる事、間違い無しです。

伝統の和菓子を現代的にアレンジした美しい和菓子

今日はUFOの日!エイリアンも驚く絶品円盤菓子

『薄氷』は富山特産の新大正米を使用した薄い煎餅に、阿波特産の高級和三盆糖を独特の製法で刷毛塗りして作られたお菓子で、宝暦2年(1752年)から作られはじめました。そんな伝統的なお菓子である『薄氷』をより若い世代にも知ってもらいたいという思いで考案されたのが、今回ご紹介する『T五(ティーゴ)』です。この名前には五つのTONE(色合い)と五つのTASTE(味わい)という意味が込められています。

※掲載情報は 2017/06/24 時点のものとなります。

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