糖度は12度以上!一株に一つしか実らせない、空中に浮かぶ「アンテナスイカ」

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2017/05/25 公開

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糖度は12度以上!一株に一つしか実らせない、空中に浮かぶ「アンテナスイカ」

ご縁あって、高知県の観光特使をさせていただいています。

 

高知というと施設園芸の盛んな地域です。「大桃さん、野菜ソムリエですよね?アンテナスイカをご存知?」と言われ、初めて聞いたアンテナスイカ。早速、農家さんを訪ねてみることにしました。

丁度収穫の時期だというアンテナスイカ。ずらっと並んでいます。

糖度は12度以上!一株に一つしか実らせない、空中に浮かぶ「アンテナスイカ」

蔓のついたままスイカがならんでいます。

 

この形がアンテナみたいだから「アンテナすいか」だそうです。

糖度は12度以上!一株に一つしか実らせない、空中に浮かぶ「アンテナスイカ」

なんで蔓をつけるのだろう?秘密を探りにハウスの中へ。宙に浮かせて育てる立体栽培。
一株に一つしか実らせない証拠が蔓をつけている意味。手間のかかる栽培です。

 

割ってみると……、

糖度は12度以上!一株に一つしか実らせない、空中に浮かぶ「アンテナスイカ」

真っ赤。

 

しゃりっとして甘みが強いのにさわやかな口当たり。
「あ〜、おいしい〜」。
糖度12度以上。一個ぺろりといけそうです。

 

スイカ好きは一年中食べたいと思うのですが、この甘さをずっと楽しめるなんて、太平洋地域の農業の強さだわ〜と。
高知県の気候も羨ましくなりますね。しかし、スイカハウスに入って感じたのですが。

糖度は12度以上!一株に一つしか実らせない、空中に浮かぶ「アンテナスイカ」

中が蒸し暑い。湿度も高く、農作業は汗だくです。

 

高知県はスイカが一年に3回採れるとか。一年中おいしいスイカを届けたいと40年のスイカ栽培に最新技術を取り入れ奮闘する江本農園。

 

元気な高知女性“はちきん”が奮闘するアンテナスイカ。

 

季節のご贈答におすすめです。

※掲載情報は 2017/05/25 時点のものとなります。

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キュレーター情報

大桃美代子

タレント

大桃美代子

新潟県魚沼市出身。魚沼特使。雑穀エキスパート、ジュニア・野菜ソムリエ、おさかなマイスター・アドバイザー、パンコーディネーターと、食に関わる資格を取得するなど食育や農業に関心が高く、地元の新潟にて古代米作りもする。タレントとして、ニュースをはじめ、料理、クイズ、バラエティ、情報番組と、幅広い分野で活躍。韓流にはまり、韓国に語学留学をするほど韓国好き。訪問回数も非常に多く、映画・ドラマ・文化・観光名所だけでなくグルメからパワースポットまで幅広い韓国情報通で、大邱観光広報委員、K_CURTURE支援委員にも任命されている。「阪神・淡路大震災」、「中越地震」は現地で被災し、災害と復興について考えるきっかけに。風化させないことをテーマに情報発信や、復興の為の地域活性化にも携わり、イベント等の他に地域再生大賞の選考委員も務める。また、ちょっとしたアイデアとデザイン、クラフト(手作り)で、身の回りをハッピーにすることを目的に、DIY普及のプロジェクトを立ち上げ、『Team Omomo』として活動中。

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