マシュマロじゃない!果実の味を楽しむギモーヴの春季限定味が注目!
今回は、手土産やホワイトデーなどの機会で使っていただきたいお菓子を紹介します。お菓子を選ぶ時は、年齢、好み、人数、場所、その日で食べるのか、日持ちす…
マシュマロじゃない!果実の味を楽しむギモーヴの春季限定味が注目!
今回は、手土産やホワイトデーなどの機会で使っていただきたいお菓子を紹介します。お菓子を選ぶ時は、年齢、好み、人数、場所、その日で食べるのか、日持ちす…
「パティスリー ユウ ササゲ」オーナーシェフ
捧雄介
パティシエ エス コヤマ 宮崎産完熟キンカン「たまたま」&ショコラのマカロン
世界一のショコラティエとして皆様お馴染み「パティシエ エス コヤマ」の小山進シェフによって、私の出身地である宮崎の完熟金柑「たまたま」が新作マカロン…
MC・フードコーディネーター
岩切あけみ
3月12日はパンの日!女子のための東京個性派パンめぐり
今日3月12日は「パンの日」。日本で初めて本格的にパンが焼かれたのが江戸時代1842(天保13)年の4月12日であったことから、毎月12日は「パンの日」とされてい…
ippin編集部のお取り寄せ
ハンガリーワイン。美食と歴史を一緒に味わう幸せな休日
いきなり結論めいたことを書くのだけれど、ハンガリーワインは決してマニアックなアイテムではありません。 その理由は3つ。 「ワインそのものの親しみやすさ…
ワインナビゲーター
岩瀬大二
アイルランドで「サイダー」と言えば、お酒です!?
アイルランドでは毎年3月17日に「聖パトリックデー」と呼ばれる祝日があります。 聖パトリックは、5世紀頃にアイルランドへキリスト教を広めた聖人で、3月17…
アイルランド大使館
新しい味覚で料理の幅も広がる?! ほおずきを使ったスイーツソース
昔、フランス料理のデザートとして“ほおずき”が使われていた時期がありました。ほおずきのガク(中の果肉を包んでいる外皮)をそのまま、持ち手として使っ…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
【Foodexレポート2】知られざるリトアニア食のトレンドを探る
バルト三国のひとつリトアニア共和国は、北はラトビア、東はベラルーシ、南はポーランドと国境を接する国です。日本ではリトアニア料理の専門店は無いので、あ…
ippin編集部のお取り寄せ
老舗洋食屋そのままのおうちで堪能する特製カレー・ハヤシ
私の料理学校は銀座にあります。お仕事の間の楽しみはランチタイム。美味しいお店が目白押しな銀座。そのなかでも学校から徒歩3分の「ドンピエール」さんは週…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
世界唯一のキャラメル職人。アンリ・ルルーが作り出す、とろける至福の時
世界でただ一人のキャラメリエ(キャラメル職人)の称号を手にしている「アンリ・ルルー」の誰にも真似ができないクオリティの高いキャラメルは、いつも私の気…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
2015年注目スイーツ!アイス?プリン?ひんやりカタラーナは本場イタリアの味
アイスのように溶けたりはしない。でも、プリンのように冷蔵保存もしない。冷凍庫で保存して、ちょっと常温に戻してからいただく。カタラーナは、イタリアのス…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
沖縄の海を感じさせる深い青色が印象的な琉球ガラス
先日沖縄に旅行に行った際に訪れた「琉球ガラス工房 グラスアート藍」。琉球ガラスはとても好きなのですが、お土産店に並ぶものはどこか単調で似たり寄った…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな
チョイ足しで普段のエスニック料理が劇的においしくなる!絶品香辛料5選
今回はエスニック料理が劇的においしくなるちょい足しスパイスやハーブをご紹介します。辛いものが苦手!という人にも是非試してほしいスパイスや、スパイス…
ippin編集部のお取り寄せ
素朴で奥深い味、宮崎県椎葉村伝統の発酵食品「だんだん納豆」
宮崎県椎葉村は故郷宮崎県の九州山地の中央にあり、日本三大秘境の一つに数えられる大自然と平家落人伝説や神楽、民謡、民話など古くからの伝統文化を大切に…
貴乃花部屋 女将
花田景子
天然メープル水?!メープルシロップだけじゃない!カナダの新商品
3月3日から3月6日まで行われた国際食品・飲料展「FOODEX」。聞き覚えがない人もいらっしゃると思いますが、「FOODEX」とは食品・飲料のバイヤー向けの専門展示…
ippin編集部のお取り寄せ
おうちレストランをワンランク上げる魔法の調味料「トリュフソルト」
世界三大珍味の1つであるトリュフ。フレッシュのものとなると高価でなかなか手に入れることが困難ですよね。また、トリュフはレストランで食べる食材と思っ…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
【築地】塩田商店の噛み締めるほどに旨味深い「八穀米」
雑穀ブームも、最近ではふだんの食卓に定番化したように思います。昔からあたりまえに食べられてきた豆や雑穀も、その流行も手伝って東京でもナチュラルフード…
料理家
橋本彩子
和風バーニャカウダ!?野菜がいくらでもいただける「なめ味噌」のススメ。
ここ数年、新鮮な野菜をシンプルにいただける「バーニャカウダ」が人気ですが、我が国古来の「なめ味噌」も忘れてはいけません。「なめ味噌」とは金山寺味噌…
料理写真家
今清水隆宏
在原業平の和歌が名の由来の向島名物「言問団子」
東京都墨田区の向島と台東区浅草にまたがる隅田公園界隈は、隅田川沿いに見事な桜並木が続き、花見の名所として有名です。この桜は、1717年(享保2年)、8代将…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
フィンランドの大地の恵み「ビルベリー」が今注目される理由とは!?
フィンランドは非常に自然に恵まれた国です。特にフィンランドの森は自由に歩き回って、好きなものを採取していいとされています。そのためハイキングをしなが…
フィンランド大使館
正しく知ってほしい『遺伝子組換え大豆使用』の美味しい乾燥納豆
納豆をアテにビールを飲んでいると痛風になるよ、とよく言われますが、本当かどうかは知りません。しかし、ビールや気軽な日本酒にこの乾燥納豆というのがけ…
FoodWatchJapan 編集長
齋藤訓之