エシレ バター20%使用!贅沢すぎる冬のアイス「エシレ グラス(ブール)」

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雪がちらほら舞う寒い冬。温かい部屋でいただく冷たいアイスクリームって美味しいですよね。これが、濃厚なエシレのアイスクリームなら、文句なく幸せな気分です。
ご存知、エシレ バターはフランス中西部ドゥ・セーブル県エシレ村で、伝統的製法を用いて作られる発酵バター。誕生は1894年と古く、パリ万国博覧会で1等賞を受賞するなど、品質の高さはもちろん、今ではその美味しさは、パティシエやシェフといった食のプロだけでなく、大人から子供まで多くの人に愛されています。

エシレ バター20%使用!贅沢すぎる冬のアイス「エシレ グラス(ブール)」

初めてエシレ バターを口にした時は、口当たりや風味に感激し、それが食べたいがためにパンを買ってくる時期がありました。そのエシレ バターをそのまま食べているみたいなエシレ グラス(アイスクリーム)は、エシレ バターが全体量の2割を占めているそうで、これは脂肪分が固まり、風味が損なわれてしまう分量ギリギリなのだそうです。上品なキャラメル味の「エシレ グラス(ブール・オ・キャラメル)」と、レーズンの入った大人の味わいの「エシレ グラス(ブール・オ・レザン)」も美味しいのですが、最近は食事の後、フルーツにプレーンなエシレのアイスクリーム「エシレ グラス(ブール)」を合わせて楽しんでいます。

 

どんなフルーツとも相性が良く、フルーツの酸味と濃厚な味のハーモニーは大満足です。スーパーで買った、ちょっと物足りない(?)甘味の薄いフルーツだってリッチな味わいに! リーズナブルなフルーツが究極なデザートになってしまうのは、エシレのなせる技です。ぜひお試しください。

※掲載情報は 2018/02/20 時点のものとなります。

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キュレーター情報

鬼頭郁子

フラワー&テーブルコーディネーター

鬼頭郁子

「旬を取り入れた花とテーブルの教室」は、少人数制のレッスンで着実に実力が向上すると、主婦からプロまで幅広く支持され、全国から生徒さんが通う。サロン主宰やスペシャリストを目指す方も多く、多数の教室主宰者を輩出、その育成やサポートにも力を入れる。教室運営のほか、トップブランドのコーディネートやプロモーションに関わるなど、多くの企業の花や食文化に関するセミナーをおこなっている。2014年、銀座5丁目にライフスタイルを彩るテーブルウェアなどの、セレクトショップ「イザベラ コンスタンチン」をオープン。著書も多数。

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