からすみ100%!家庭で本格「からすみパスタ」が作れる本格派「からすみパウダー」

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パスタ専門店、ホテルなどプロの方にご愛顧いただいている本格派

からすみ100%!家庭で本格「からすみパスタ」が作れる本格派「からすみパウダー」

私は、程良い塩味があるものが好きで、おにぎりの具材は生たらこがいちばんのお気に入り。また、和風パスタも大好きで、その際に良く使うのが、今回ご紹介する「からすみパウダー」。

 

こちらを作られているからすみ味藤さんは、昭和8年(1933年)に、からすみ専門店として本場長崎にて創業。味藤さんの「からすみ」は正真正銘、厳選されたぼら真子と塩のみで製造されており、かつ無添加で、酒類・オリーブ油も無使用とのことです。

 

しかも、自社工場製品のみを販売するというこだわったお店で、必要以上の脂分と塩分を手作業にて丁寧に取り省いて作った「からすみ」は、「あっさりとした味わい」と「良い香り」が特徴なんです。

 

福岡に仕事に行った際に、「からすみパウダー」に出会ったのですが、それまで良く明太子を使って和風パスタを作っていたんですが、これは、パスタに振り掛けるだけで簡単に出来るんです。

 

パスタをゆでで、熱したフライパンに移し、「からすみパウダー」とマヨネーズを入れてちょっと炒めるのがおすすめの食べ方。変にがっつり味が付くのは好きではないので、程良い塩味・テイストに仕上がるのが気に入っています。

 

からすみスパゲッティをご家庭でより手軽に美味しく作ってもらうために、材料のからすみ作りからこだわった商品で、原材料は100%からすみです。

 

スティック状になっているので、使い切れて無駄がないのもいいですね。

 

夏場だったら、おつまみに、おろし大根にからすみパウダーをふりかけて、ちょっとしょうゆをかけていただくのも、いいかもしれませんね。

 

クラッカーには、からすみパウダーで作ったディップでいただくのもおすすめ。塩をそのまま使うのではなく、「からすみパウダー」を塩の代わりに使うと、しょっぱさだけではなく、からすみ独特の風味がクセになります。

 

この商品は長年、パスタ専門店、ホテルなどプロの方にご愛顧いただいておいるとのこと。

 

ご家庭用として 新製品として販売された「からすみパウダー」を家庭に常備しておいてはいかがですか?

紹介しているお店
からすみの味藤

※掲載情報は 2016/03/17 時点のものとなります。

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キュレーター情報

有森裕子

元プロマラソンランナー

有森裕子

1966年岡山県生まれ。就実高校、日本体育大学を卒業して、(株)リクルート入社。バルセロナオリンピック、アトランタオリンピックの女子マラソンでは銀メダル、銅メダルを獲得。
2007年2月18日、日本初の大規模市民マラソン『東京マラソン2007』でプロマラソンランナーを引退。
1998年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立、代表理事就任。2002年4月アスリートのマネジメント会社「ライツ」(現 株式会社RIGHTS. )設立、取締役就任。スペシャルオリンピックス日本理事長、日本プロサッカーリーグ理事。他、国際陸連(IAAF)女性委員会委員、日本陸上競技連盟理事、国連人口基金親善大使、笹川スポーツ財団評議員、社会貢献支援財団評議員等を歴任。
2010年6月、国際オリンピック委員会(IOC)女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。同12月、カンボジア王国ノロドム国王陛下より、ロイヤル・モニサラポン勲章大十字を受章。2010年にはIOC女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。
2013年9月、厚生労働省いきいき健康大使に就任。

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