県民食「しそわかめ」を手掛ける山口県・井上商店の「ふぐ茶漬」

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海苔や鮭に加え、家庭のお茶漬けストックに「ふぐ」はいかが?

県民食「しそわかめ」を手掛ける山口県・井上商店の「ふぐ茶漬」

山口県の萩市に本社を置く井上商店。創業は明治4年ですので、150年近い歴史のある老舗企業です。同店を代表する商品で、1980年から販売しているソフトふりかけ「しそわかめ」は、山口県民に愛さるご飯のお供として有名で、山口県のお土産としても人気があります。

 

今回はその「しそわかめ」ではなく、冬の山口と言えば“ふぐ”だよなぁという思いとともに、しそわかめと一緒に購入した「ふぐ茶漬」の方をご紹介します。「ご家庭で味わえる料亭の味」というキャッチフレーズの付いたこちらの商品。4食分4袋が同梱されています。パッケージ裏面には、ふぐ処理施設やふぐ調理人の明記も。このあたりは毒のある“ふぐ”ならではですね。

県民食「しそわかめ」を手掛ける山口県・井上商店の「ふぐ茶漬」

白飯(と今回は茶碗ではなく洋食器)を用意しさっそく「ふぐ茶漬」をふりかけます。よくあるふりかけタイプのお茶漬けと比較するとふりかけの量自体も多い印象です。食べ方の文章には「お湯またはお茶」とありますが、今回私はお湯を選択し、ゆっくりと熱湯を注ぎます……いい香り、そして見た目も上品です。一口実食……うん、これまた上品。それほど派手な主張をしないふぐらしい落ち着きのある柔らかな味わいです。

 

個人的にはお酒を飲んだ後のシメに、もしくは飲み過ぎた翌日の食欲がない朝食に合いそうです(笑)。ふりかけタイプのお茶漬けでは、海苔や鮭、たらこ・明太子などがメジャーな存在ですが、家庭のストックに“ふぐ”が加わると、俄然ラインアップが華やかになる気がするのはわたしだけではないハズ。そんなふぐの本場・山口の逸品を、手土産にいかがでしょう。

※掲載情報は 2018/12/31 時点のものとなります。

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キュレーター情報

菅野夕霧

コピーライター、グルメガイド

菅野夕霧

コピーライター、PRコンサルタント、Yahoo!ニュース配信元の『市ケ谷経済新聞』編集長。グルメや酒、沖縄離島旅が趣味。特にランチは“狙い”を定め、日々電車に乗って都内を中心に食べ歩いている。甘いモノを苦手としている関係で、“甘くない”土産の逸品を追求中。現在、All Aboutグルメガイドとして老舗店を紹介する「100年店ランチ」、日本トランスオーシャン航空の機内誌『Coralway』にて、「小さな島の小さな食堂」を連載中。著書に『ヤフートピックスを狙え』(新潮社)など。

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