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ホワイトチョコが食べたい！
ホワイトチョコって、たまに無性に食べたくなります。「カカオのチョコじゃなくて、ホワイトが食べたいんだな～」と思う時があるんです。まったりするし、温かみもあるし、ほっとする。甘さも強い。寂しい気分の時なんか包み込んでくれるような(笑)。そんな優しさがホワイトチョコにはあると思っています。
5種類の味とパッケージも愛らしく
久しぶりに食べたら、やっぱり優しくてほっとする！
言わずと知れた北海道土産の定番の六花亭さんのチョコレート。六花亭さんは現在では凄く多くの種類や形のチョコを販売していますが、基本はやっぱりホワイトチョコレート。北海道の雪のイメージも手伝って、海外からの旅行客にも大人気です。
8枚入りのセットは、定番のホワイトが２枚、ミルクチョコが２枚、ホワイトチョコレートにモカの香りをつけたモカホワイトが２枚、そして、カカオ感たっぷりのビタスィートと抹茶ホワイトが各１枚ずつ入っています。この価格で5種類の味のチョコが入っていて、ちょっと得した気分です！坂本直行さんのパッケージのイラストは、やっぱりこちらも優しくてほっとするイラストですよね。六花亭さんのお菓子にピッタリと思います。チョコレートの種類ごとに絵柄が違うんですよ！
チョコレートはまくら木をイメージしたデザインになっています。これ、その模様にそって、手でポキッと簡単に割れるのです。ですから、ちょっと食べたい時にも凄く便利ですよ。ひとつひとつ個装になっていますから、人とシェアするのも良いですし、違う味が少量ずつ味わえるのも嬉しいの。ロングセラーの飽きない味は、大人から子供、老若男女に愛されますよね。
※掲載情報は 2018/12/20 時点のものとなります。
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キュレーター情報
（株）トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
（株）トータルフード代表取締役／亜細亜大学講師／「食輝塾」主宰／日本箸文化協会代表／農水省関東農政局食育推進ネットワーク幹事／ジャパンビアソムリエ協会マナー顧問／（社）エチケット・マナー協会理事
来世も再来世も食の仕事を！生粋の食マニア。トレンド、食文化、お取り寄せ、マナー、ダイエット、食育、伝統食…専門は広く、多角的に食の提案しています。どんなメニューも可能、店舗、食品関連のメニュー開発から一連のフードプロデュース多数。世界の食事マナーと食を総合的に学び生き方を整える「食輝塾」主宰。20年近く一度も同じ内容せず毎月開催を更新中！
●メディア
NHKラジオ番組3年以上レギュラー講師、日テレ「世界一受けたい授業」、テレビ朝日「芸能人格付けチェック」、はなまるマーケットなど出演、新聞、雑誌連載
●著書
『私が最近弱っているのは毎日「なんとなく」食べているからかもしれない』（文響社）、『世界一美しい食べ方のマナー』（高橋書店）、『愛される「ひとり店」の作り方』（草思社）、『「いただきます」を忘れた日本人』（アスキー新書）、『グルメ以前の食車マナーの常識』（講談社）ほか、ベストセラー多数
