缶を空けたら漂うスパイスとハーブの香りがたまらない!アトリエうかいのクッキー缶

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人気店舗が手掛ける、手土産やギフトにピッタリなお菓子!

缶を空けたら漂うスパイスとハーブの香りがたまらない!アトリエうかいのクッキー缶
缶を空けたら漂うスパイスとハーブの香りがたまらない!アトリエうかいのクッキー缶

これから暑くなる時期の手土産やギフトにピッタリなのが、みんなでワイワイと食べるのにピッタリなクッキー缶。大勢で食べることを想定すると、とても合うと思いますが、相手の好みも考えると、甘いものだけだとちょっと心配ですよね。そんな時は、甘さとしょっぱさの両方が味わえる、こちらのお菓子が良いのではないかと思います。

缶を空けたら漂うスパイスとハーブの香りがたまらない!アトリエうかいのクッキー缶

人気のある飲食店を多く持ち、食通の方にはたいへん有名な株式会社うかいが手掛ける、『アトリエうかい』の「フールセック・サレ」です。スパイスとハーブの香りがする塩味のクッキーは、「ローストオニオン&サラワクペッパーサブレ」「プロヴァンスハーブ&チーズサブレ」「ベーコンポテト&トマトサブレ」「トマトメレンゲ(パセリ・チーズ)」「枝豆クラッカー」「ゴボウ糖衣がけアーモンド」の6種類。どれもシャンパンやワインに合うよう、お酒に合うフィンガーフードをイメージしているそうです。

缶を空けたら漂うスパイスとハーブの香りがたまらない!アトリエうかいのクッキー缶
缶を空けたら漂うスパイスとハーブの香りがたまらない!アトリエうかいのクッキー缶

お店でも塩味のメレンゲやクッキーは作っていますが、個人的にも『アトリエうかい』の「フールセック・サレ」は好きで食べています。どれも素材の美味しさを存分に活かしており、可愛らしい缶にたっぷり入っているのも嬉しいですね。また小箱もあるので自分用にも良いかと思いますし、たまプラーザの他にも、調布や品川にもお店があるのも、嬉しいです。

 

見た目も中身もしっかりしているので、手土産やギフトにも相応しいおススメのクッキー缶です。

※掲載情報は 2018/06/04 時点のものとなります。

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キュレーター情報

菅又亮輔

Ryoura オーナーパティシエ

菅又亮輔

1976年新潟県生まれ。高校卒業後お菓子の世界に入り、26歳で渡仏。ノルマンディ、ローヌアルプ、アルザス、パリとフランス各地で3年にわたって修行。帰国後、ピエール・エルメ サロン・ド・テにてスー・シェフを務め、エルメ氏の技術はもとより、芸術性、創造性、感性など、その奥深さを学ぶ。

2007年12月「ドゥーパティスリーカフェ」オープンからシェフパティシエを務め、2010年春には2号店「ドゥーパティスリーアトウキョウ」を東京駅構内にオープン。看板商品のマカロン・ケークのほか、本格的なフランス菓子を求めるファンが通う人気店となる。

2015年10月には自身がオーナーパティシエとなる「Ryoura(リョウラ)」を用賀にオープン。お店を主にして、雑誌やTV、講習会などでも活動しています。

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