添加物に頼らない「我が子に食べさせても安心」燻製シマヘイ

添加物に頼らない「我が子に食べさせても安心」燻製シマヘイ

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紹介している商品


燻製シマヘイは子供にも安心して食べてもらいたいとの思いから、原材料には納得できるまでこだわり抜き、より安全で安心なものを使用し職人が手作業で仕上げています。
そして素材本来のもつ力を大切にするというモットーのもと、化学調味料や不必要な食品添加物に頼らない商品づくりを目指されています。
その為、大量生産は出来ないのですが、その品質と美味しさで多くのファンを獲得、この数年売り場もどんどん拡張されています

添加物に頼らない「我が子に食べさせても安心」燻製シマヘイ
添加物に頼らない「我が子に食べさせても安心」燻製シマヘイ

地産の素材にこだわった燻製

燻製シマヘイで使用している「広島県産ハーブ鶏」は中国山地の豊かな自然と水に恵まれた環境の中、餌にはオレガノ等のハーブと穀物を与え、健康状態を保つよう飼育されています。その為、鶏独特のクセや臭みが少なく、しっとりとしていて食べやすいのが特徴です。

添加物に頼らない「我が子に食べさせても安心」燻製シマヘイ

さらに「広島県産瀬戸もみじ豚」の品種は、ランドレース種×大ヨークシャー種×デュロック種の3元豚です。
飼料には瀬戸内海の豊かな恵みで育った牡蠣、その副産物の牡蠣殻は良質なミネラル、アミノ酸を豊富に含んでいます。配合飼料に添加することで、より元気に育ち、おいしい豚肉になります。
【燻材】
桜のチップを使用して、素材の良さと燻製の風味を活かす様、燻煙は軽めに仕上げています。

ギフトに最適

素材にこだわり大量生産をしないので、常に同じものが一定量生産できるわけではないようです。しかし、その美味しさはどの商品でもハズレはありません。ネットでも注文できる、おまかせのセットがおすすめで、先様でとても喜ばれています。

 

添加物に頼らない「我が子に食べさせても安心」燻製シマヘイ

※掲載情報は 2018/10/29 時点のものとなります。

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キュレーター情報

納島正弘

(株)地域デザイン研究所代表

納島正弘

株式会社地域デザイン研究所代表取締役 
1960年9月15日、尼崎市生まれ。広島市在住。
有限会社 ROCKETS 代表取締役を経て 株式会社地域デザイン研究所を設立。企業のブランディング、広告企画デザイン、パッケージデザインなど、地域活性に関わるデザインを多く手がける。
広島アートディレクターズクラブ(“H”ADC) 会長、 ひろしまデザインネットワーク会長、安田女子大学文学部非常勤講師、穴吹デザイン専門学校非常勤講師、 広島広告協会会員、 広島市産業振興センター 工業支援アドバイザー、「雁木タクシー」NPO法人雁木組 理などを勤め、活動の幅は多岐にわたる。2016年 渋谷ヒカリエD&D「NIPPONの47人/グラフィックデザイン」2014年〜2018年鹿児島県「食とデザイン」アドバザー他、講演やパネリストや2017年グッドデザイン賞など受賞歴も多数
2009年「GURAJIKU」展(ピカソ画房ギャラリー「パブロ」) 2013年“H”ADC展(光村印刷ギャラリー)
2018年4月から2019年3月まで広島県安芸高田市立「八千代の丘美術館」にて常設展

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