南青山で味わうサンドイッチは、フランスパンの食感と具材のバランスがベストマッチ!

南青山で味わうサンドイッチは、フランスパンの食感と具材のバランスがベストマッチ!

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サイズ感も良くバックに入れても映えるサンドイッチ

南青山で味わうサンドイッチは、フランスパンの食感と具材のバランスがベストマッチ!

前回紹介させていただいた(https://ippin.gnavi.co.jp/article-11084/)南青山にあるLounge1908は、イタリアンフレンチをベースとした創作料理の2フロアからなるレストランですが、今回は、こちらでいただくこともでき、テイクアウトも可能なサンドイッチを紹介します。

この日は、「カマンベール・プロシュート・ルッコラ」、「スモークチキン・ブルーベリー・カマンベールチーズ」の2種があり、「パストラミ・ルッコラ・サワークラフト・ピクルス・ラクレットチーズ」を含めた3種から、日によって2種をチョイスされ出されているようです。

ベースのパンは、フランスパンを使用していますが、パサパサしておらず、とても柔らかいのが特徴。お店の方に聞くと、何回かパン自体を変えてこのパンになったのだとか。

あまりカリカリとしていて固いと、サンドイッチには合わないかもしれませんが、このパンは、ベストマッチ。柔らかいパンの方が、馴染みがあるのだと思います。

 

パンは、細いので中に具材がたっぷり入っていて、食べきれないかと思いそうですが、パンがさっぱりしていてしつこくないので、1本食べられてしまいます。

パンがいい意味で淡白なので、具材の良さが引き立ちバランスがとてもいいのです。

食べてみると見ないとではぜんぜん違う印象のサンドイッチ。

朝食にはコーヒーと、ワインと一緒にブランチなど様々なシーンでおすすめ。

テイクアウトが出来るので、ピクニックにもおすすめ。サイズ感も邪魔になる感じではないので、バッグに入れてもオシャレ。

ぜひ、お好みのシーンで楽しんでみてはいかがでしょうか?

南青山で味わうサンドイッチは、フランスパンの食感と具材のバランスがベストマッチ!

※掲載情報は 2017/10/26 時点のものとなります。

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キュレーター情報

斉藤慶子

女優

斉藤慶子

1982年、熊本大学在学中に、JAL’82沖縄キャンペーンガールとして芸能界デビュー。その後、ドラマ・映画などに出演。94年には映画『東雲楼 女の乱』で日本アカデミー賞優秀助演賞受賞。04年、NHK連続テレビ小説「わかば」に出演するなど幅広く活躍。07年からは宮崎県の観光や農畜産物をPRする「みやざき大使」を務める。2012年「愛される勇気」光文社刊
2017年4月〜 慶應義塾大学大学院メディアデザイン科在学​中

---過去の主な出演番組・作品---
TBS『クイズダービー』
TX「クイズところ変れば!?」 (番組司会)
映画「東雲楼 女の乱」(1994年) 日本アカデミー賞優秀助演賞受賞
NHK 大河ドラマ「秀吉」(1996年)
TBS月曜ドラマスペシャル「弁護士・迫まり子の遺言作成ファイル」
(1999~2003年) - 迫まり子役
EX『スーパーモーニング』(~2011.3.) 火曜担当コメンテイター

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