贈り主の手土産センスの株が大上がりする! NOAKE TOKYOの和栗のテリーヌ

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見た目に高級感があるNoake Tokyoの「和栗のテリーヌ」

お仕事でよく手土産を頂く事がありますが、とても印象に残っているもののひとつにNoake Tokyoの「和栗のテリーヌ」があります。私は栗系のお菓子が大好きで、おいしいといわれる栗のお菓子は沢山食べてきましたが、これはかなりのグレートの高さです。上品に、大胆にのっている金粉も特別感をかもし出していて、一見地味な栗のケーキに品のある派手さと高級感を演出しています。材料であるこの特別な栗は、イタリア北部ピエモンテ州産の希少なものを使用しているそうで、普通の栗よりもぎゅっと密度が高く凝縮されているようで、味はまろやかな甘さが広がり、満足感はあっても舌に残る甘みではないので、食が進んでしまいます!

贈り主の手土産センスの株が大上がりする! NOAKE TOKYOの和栗のテリーヌ

ありとあらゆる手土産を食べなれている部署の先輩方も、この「和栗のテリーヌ」は特別においしい!と大絶賛で、普段甘いものやお裾分けを食べない方まで大満足でした。持ってきた人の株が上がること間違いなしの逸品です!

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NOAKE TOKYO

※掲載情報は 2016/02/06 時点のものとなります。

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キュレーター情報

風見幸代

エグゼクティブセクレタリー

風見幸代

日本企業でのOL経験を経て海外に飛び出す。アイルランド、イギリス、オーストラリアでヒルトンホテルのレセプショニスト、総合商社丸紅の現地スタッフとして働きながら語学力を磨き、その地その地での生活文化、食生活を探求する。帰国後は外国生活で現地の人に助けられたご恩返しの意味も込め、外国人をサポートする秘書の職につきました。英検1級、秘書検定1級、国際秘書検定CBS、国際資格であるCAP-OM等の国内外でのアドミスタッフ関連の資格を取得。またイギリス、アイルランド生活で興味をもった英文学の勉強をするため(特にオスカー・ワイルドやバージニア・ウルフ)、青山学院大学大学院で英文学を専攻し博士前期課程を修了。翻訳の資格をとるために、バベル翻訳大学院にて勉強し、翻訳修士学位を取得。

2014年10月には明日香出版社より『「きっちり!」仕事ができる人の47のポリシー』を出版しました!
URL:http://www.asuka-g.co.jp/book/business/006872.html

限られた時間を楽しみながら、いかに無理せずに効率的に使うか、ということを日々の課題として取り組んでいます。

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