フレンチシェフと開発したワインに合うお洒落な沼津のhimono「ペッシュール」

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沼津の干物が洋食にあうhimonoになりました。

フレンチシェフと開発したワインに合うお洒落な沼津のhimono「ペッシュール」

伊豆の朝ごはん・・・と言えばアジの干物。沼津市で生まれた私にとっては朝ごはんの定番、沼津、伊豆に訪れた観光客のみなさんも旅館の朝食で干物を召し上がったことがあるのではないでしょうか?

 

全国的に知られる沼津の干物ですが、最近の食生活の変化、漁師さんの減少などで干物の生産が縮小傾向にあります。日本では「干物」と言われて食卓に上っていますが、世界中に魚を塩で加工したり天日干したりする方法はあるんです。そこで大正元年創業、沼津市の老舗干物加工・販売会社ヤマカ水産さんとフレンチのシェフがタッグを組み、ワインによく合うhimonoを開発しました!

 

ご飯にもパンにも合う新しいhimono「ペッシュール」、はキンメダイ、アジ、シマアジ、富士山サーモン、マダイ、カマスと種類も豊富です。

冷凍しないhimonoはフライパン1つでふっくらジューシー

素材は、沼津を中心に静岡県内の魚にこだわっており、冷凍しない生の近海の魚で通常の干物とは違う製法で作られていますので、干物なのに魚臭くありません。

 

「お魚は体に良いとわかっているけど臭いが苦手」、「干物を魚焼きグリルで焼くと煙とその後のお掃除が面倒」・・・。

 

フライパンで調理できるhimono「ペッシュール」なら、問題解決ですね!!

富士山の雪解け水で育てられた富士山サーモン

フレンチシェフと開発したワインに合うお洒落な沼津のhimono「ペッシュール」

天然のサーモンピンクが美しい富士山サーモンは、富士山の雪解け水で育てられ、サーモンによく合うハーブのディルで味付られています。

 

1人前に切り分けられている切り身を冷めたフライパンに乗せて焼き始めます。水分が少ない干物なので熱したフライパンより冷めたままのフライパンでいい。せっかちな私にとっては簡単、嬉しい調理法です。

フレンチシェフと開発したワインに合うお洒落な沼津のhimono「ペッシュール」

干物だけど干物じゃない!やっぱりhimono!!ふっくらとしてジューシー、ディルの風味とシェフ特性のソースで頂く富士山サーモンは、キリッと冷やしたシャンパンやワインによく合います。

 

お魚はヘルシーで高たんぱく、日本人によく合う食材です。魚離れが加速していますがフライパン1つで簡単調理、盛付もフォトジェニックに仕上がります。

 

美味しくてお洒落なペッシュールは、朝食の主役から夕食、特別な日のディナーやホームパーティーの主役に変身しました。

フレンチシェフと開発したワインに合うお洒落な沼津のhimono「ペッシュール」

沼津市は自然に恵まれた食材の宝庫ですが、それに甘んじない若き職人たちの情熱が「お洒落で美味しい!新しい沼津のhimono」を創りました。

 

ペッシュールは、保存料や着色料などの添加物は使用していないので賞味期限は短いですが、美味しい、安心、安全が沼津から届きます。

紹介しているお店
有限会社ヤマカ水産

※掲載情報は 2017/02/09 時点のものとなります。

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キュレーター情報

村山里美

ブランディングコンサル/ボディメイクコンサル

村山里美

株式会社マインネット.代表取締役/2017ミスユニバースジャパン栃木大会BC、2017ミスアースジャパン日本大会・東京大会BTボディメイク担当/2013年ミセス日本グランプリ50代ファイナリスト/

2005年より50代以上の女性に特化したWebサイト制作・ブランディングコンサルタントとして活動。
20年以上続けている独自の「ボディメイクメゾット」でパーソナル指導、セミナーを主催。
ボディメイクコンサルとして2017ミス・ユニバース・ジャパン栃木大会ビューティキャンプ、2017ミス・アース・ジャパン日本大会・東京大会ビューティートレーニングの講師として食と美ボディの指導も務める。
 
また、2017年より日本の農業と真摯に向き合う企業の執行役員に就任。

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