粉から挽いてお菓子を作る!ここぞという時にピッタリな『アングランパ』のお菓子!

粉から挽いてお菓子を作る!ここぞという時にピッタリな『アングランパ』のお菓子!

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日持ちもするので手土産やギフトにもピッタリな「フールセック」

粉から挽いてお菓子を作る!ここぞという時にピッタリな『アングランパ』のお菓子!

千葉県流山市にある『パティスリー レタンプリュス』のオーナーパティシエの熊谷です。今回からギフトや手土産におススメしたい、商品を紹介していきます。

粉から挽いてお菓子を作る!ここぞという時にピッタリな『アングランパ』のお菓子!
粉から挽いてお菓子を作る!ここぞという時にピッタリな『アングランパ』のお菓子!

1回目に紹介するのは、『オーボンヴュータン』で働いていた時の同僚、丸岡 丈二さんがオーナーを務める『アングランパ』の「フールセック」です。
お店は埼玉県さいたま市大宮区にあり、氷川神社に行くための氷川参道の入り口「一の鳥居」にお店があります。一緒の時期に働いていたこともあり、仕事に対する想いや丁寧さ、考え方なども共感できる部分が多く、丸岡さんが作る生菓子や焼き菓子など、どれも多くの方に好まれているのも納得できます。

粉から挽いてお菓子を作る!ここぞという時にピッタリな『アングランパ』のお菓子!

価格によって色々な組み合わせがありますが、3,800円(税込み)のものだと、「フィナンシェ」、「ドフィノワ」、「パレブルトン」「ぺカン」、「プロヴァンサル」、「マドレーヌ コメルシー」、「ガレットブルトンヌ」、「ケーク ショコラオランジュ」、「マドレーヌ コメルシー」、「プール オ サレ」、など10種類が入っています。

粉から挽いてお菓子を作る!ここぞという時にピッタリな『アングランパ』のお菓子!

チョコレートとオレンジピール美味しさがクセになる「ケーク ショコラオランジュ」、塩味が効いた「パレブルトン」やパンやクラッカーにも合う「プール オ サレ」など、一箱で色々な味が楽しめます。

粉から挽いてお菓子を作る!ここぞという時にピッタリな『アングランパ』のお菓子!

小さいながらも味の個性が感じられる、一口サイズの焼き菓子が楽しめる、「プティフール ドゥミセック」もおススメです。

 

一から作るためお店で粉を挽いてそれをお菓子に使用するなど、『オーボンヴュータン』で働いていたときにもやっていた仕事、お客様に提供する際の手間ひまをかけた美味しさが味わえます。大切な方に美味しくて喜んでもらいたいシーンに、とても適したお菓子だと思います。

 

丸岡さんが作るお菓子、この機会にぜひ食べてみてください!

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アングランパ

※掲載情報は 2018/06/07 時点のものとなります。

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キュレーター情報

熊谷治久

レタンプリュス オーナーシェフ

熊谷治久

千葉県出身。武蔵野調理師専門学校卒業後、「グルメ洋菓子店」で3年、「パティスリードゥ シェフ フジウ」で4年半、「オーボンヴュータン」で3年半の修行を積む。

その後1年間渡仏。ロレーヌ地方にある「フランクケストナー」、パリにある「パトリックロジェ」にて経験を積み、帰国。

帰国後、再び「オーボンヴュータン」にて河田勝彦氏の右腕として2年半勤め、2012年には流山おおたかの森に「レタンプリュスおおたかの森東口店」、2015年 10月には柏高島屋内に2号店「レタンプリュス柏高島屋店」、をオープン。

2019年には本店をオープンする予定。

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