宇宙レベルのおいしさ!「パンとエスプレッソと」の幻のふんわり角食パン

宇宙レベルのおいしさ!「パンとエスプレッソと」の幻のふんわり角食パン

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まずは手でちぎって食べて!やみつき級のやわらかさは1人3個までの限定販売

季節が春めいてくると、お散歩を兼ねておいしいパンを買いに出かけたくなりますよね。私が表参道に出かけた時に必ずと言って良いほど立ち寄るパン屋さんは、ご存知「パンとエスプレッソと」です。

 

その少し風変わりなパン屋さんは、いつも人がいっぱい。その理由は、このお店の名物であるムーという角食パン。ムーはもちろん、ムーを使ったフレンチトーストをお目当てにたくさんのお客さんが日々押し寄せているのです。

宇宙レベルのおいしさ!「パンとエスプレッソと」の幻のふんわり角食パン

確かに初めてムーと食べた時は衝撃でした。フランス語で「柔らかい」という意味の通り、しっとりふわふわで濃厚なバターの味が染みわたる、まるでデニッシュのような食パンは、一口頬張るだけで、宇宙の果てに飛んでいきそうなほどおいしいんですもの。特に焼き立てを手でちぎって食べるおいしさは格別で、気をつけないとあっという間にペロッと一つ平らげてしまいそうになりますよ!

気づけば噂が噂を呼び、今では焼き立てが並ぶと同時に完売するほどの「手に入れられればラッキー」な看板商品になりました。

 

ムーとフレンチトーストは人気商品の個数限定販売ゆえに1人限定3個まで。ですが、並んでいる人がたくさんいる場合は譲り合いの精神でシェアしてくださいね。電話で取り置きもできるそうなので、どうしても手に入れたい場合は、電話予約をしてみるのも良いかもしれませんね。

※掲載情報は 2016/03/24 時点のものとなります。

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キュレーター情報

前田紀至子

美容ライター

前田紀至子

新潮社雑誌nicolaの専属モデルや光文社雑誌JJのライター、読者モデルを経て、現在はフリーライターとしてビューティ記事を中心に、競馬、食、ファッションなど幅広く執筆中。その傍ら、テレビ東京モノイズムなどのテレビ出演も。

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