缶を開けたときのナッツとバターの香りがクセになる『レタンプリュス』のクッキー缶

缶を開けたときのナッツとバターの香りがクセになる『レタンプリュス』のクッキー缶

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種類も豊富で食べ飽きない、手土産やギフトにもふさわしいレタンプリュスの「プティフールセック」

『パティスリー ユウ ササゲ』は来月でオープン5周年を迎えます。生菓子や焼き菓子など色々な商品を作ってきましたが、お客様にお土産やギフトなどでもご利用していただけるようになった定番が、「プティフールセック」です。自分が好きな焼き菓子をバランスよく詰め、缶にもこだわって作りました。当時はあまり販売している店舗も少なかったのですが、最近では色々なお店でも販売されるようになり、5周年を迎えるにあたって、新しい缶で「プティフールセック」を販売しようと思っています。

缶を開けたときのナッツとバターの香りがクセになる『レタンプリュス』のクッキー缶

色々なお店の「プティフールセック」を見たり食べたりしましたが、その際にとても気になったのが、千葉県流山市にある『Les temps plus(レタンプリュス)』の「プティフールセック」です。

 

『パティスリードゥ シェフ フジウ』や『オーボンヴュータン』などで腕を磨いてきたオーナーの熊谷 治久 (くまがい はるひさ)さんは、共通の知人を介して紹介してもらいました。彼の作る生菓子や焼き菓子はどれも丁寧に作られていて、どれを食べても美味しいです。今回紹介する「プティフールセック」は、購入する方のシチュエーションに合わせて種類を選べるようになっているのと、シックな缶のデザインが素敵なのです。

 

熊谷さんの人柄を感じさせるように、一つひとつ丁寧に作られていて、粉やバターの香り、風味がしっかり伝わり、焼き菓子のよさをしっかり感じることができます。また缶を開けたときのナッツとバターの香りも美味しさを引き立てます。

 

贈られる方にも喜んでもらえる「プティフールセック」は、通販にも対応しているので、いつもと違った手土産やギフトをお探しの方にもおススメです。

缶を開けたときのナッツとバターの香りがクセになる『レタンプリュス』のクッキー缶

住所:千葉県流山市東初石6-185-1 エルピス1F

電話番号:04-7152-3450

紹介しているお店
Les temps plus(レタンプリュス)

※掲載情報は 2018/05/06 時点のものとなります。

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キュレーター情報

捧雄介

「パティスリー ユウ ササゲ」オーナーシェフ

捧雄介

1977年、新潟県出身。専門学校卒業後、フランス菓子の名店「ルコント」から修業を始め、「オテルドゥミクニ」、「アロマフレスカ」のシェフパティシエなどを経て、2005年、湯島「ロワゾー・ド・リヨン」にスー・シェフとして入社し、2008年からは同店のシェフを務める。2010年には「パティスリー エ カフェ プレジール」のシェフ・パティシエに就任。2013年、千歳烏山にオーナーシェフとして「パティスリー ユウ ササゲ」をオープン。

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