アイスで食べる、いつもと違ったクリスマス・ケーキ

アイスで食べる、いつもと違ったクリスマス・ケーキ

記事詳細


見た目もケーキのような本格的なアントルメグラッセ

アイスで食べる、いつもと違ったクリスマス・ケーキ

日本でもアントルメグラッセ(アイスのケーキ)は食べられていますが、海外で修行をされてその美味しさに出会った「グラッシェル」のパティシエの方が作るケーキを紹介します。

アントルメグラッセでは、なかなかケーキのような組み合わせのもので、華やかさが感じられるものは少ないと思いますが、あそこまでしっかりした形で作られているのは、日本でも少ないと思います。

クリスマス用にも作られているので、アントルメグラッセで作られたちょっと変わった他にはない「クーロンヌ(店舗限定50台)」、「クリスマスシャルロット」などは、パーティーやお土産で持っていったりしても、喜ばれてびっくりしてくれるのではないでしょうか。

※掲載情報は 2014/11/07 時点のものとなります。

  • 6
ブックマーク
-
ブックマーク
-
この記事が気に入ったらチェック!
アイスで食べる、いつもと違ったクリスマス・ケーキ
ippin情報をお届けします!
Twitterをフォローする
Instagramをフォローする
Instagram
Instagram

キュレーター情報

捧雄介

「パティスリー ユウ ササゲ」オーナーシェフ

捧雄介

1977年、新潟県出身。専門学校卒業後、フランス菓子の名店「ルコント」から修業を始め、「オテルドゥミクニ」、「アロマフレスカ」のシェフパティシエなどを経て、2005年、湯島「ロワゾー・ド・リヨン」にスー・シェフとして入社し、2008年からは同店のシェフを務める。2010年には「パティスリー エ カフェ プレジール」のシェフ・パティシエに就任。2013年、千歳烏山にオーナーシェフとして「パティスリー ユウ ササゲ」をオープン。

次へ

前へ