箱を開けると中身ぎっしり!ギフトや手土産にぴったりの「プティ・フール・セック」

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必要な要素を全て兼ね備えたメゾン・ド・プティ・フールの焼き菓子の詰め合わせセット

箱を開けると中身ぎっしり!ギフトや手土産にぴったりの「プティ・フール・セック」

お店ではケーキなどの生菓子やフィナンシェなどの焼き菓子も販売しています。お客様の用途に合わせた商品をご用意していますが、最近は日持ちがして手土産やギフトなどにも使用をしていただけるように、焼き菓子の詰め合わせセット「プティ フール セック アソルティモン」を作りました。ふんだんに使用をしたバターの風味やナッツの香り、素材の味を味わっていただけるようになっています。このセットを作る際に色々なお店の焼き菓子のセットを調べましたが、中でもとても参考になったのが、メゾン・ド・プティ・フールの「プティ・フール・セック」です。

箱を開けると中身ぎっしり!ギフトや手土産にぴったりの「プティ・フール・セック」
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メゾン・ド・プティ・フールのオーナーの西野シェフは、所属しているお菓子の協会の先輩でマダム共々お世話になっています。こちらの「プティ・フール・セック」は、まず缶のデザインがとてもかわいらしいです。ギフトや手土産で最初に目に入る箇所なので、とても重要だと思います。次に、手に持った重量感と中身がぎっしり入っていることに驚きます。いろんな種類の焼き菓子が入っているので食べ飽きないですし、どれもおいしいです。特にプラリネクリームが入った「コルネ」と、ナント風バターサブレの「ガレット」が気に入っています。

箱を開けると中身ぎっしり!ギフトや手土産にぴったりの「プティ・フール・セック」
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ギフトや手土産で重要だと考える要素が詰まった「プティ・フール・セック」。もし自分のお店以外で用意をしないといけないなら、ぜひ選びたいしオススメしたいお菓子ですね。

箱を開けると中身ぎっしり!ギフトや手土産にぴったりの「プティ・フール・セック」

※掲載情報は 2016/07/08 時点のものとなります。

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キュレーター情報

捧雄介

「パティスリー ユウ ササゲ」オーナーシェフ

捧雄介

1977年、新潟県出身。専門学校卒業後、フランス菓子の名店「ルコント」から修業を始め、「オテルドゥミクニ」、「アロマフレスカ」のシェフパティシエなどを経て、2005年、湯島「ロワゾー・ド・リヨン」にスー・シェフとして入社し、2008年からは同店のシェフを務める。2010年には「パティスリー エ カフェ プレジール」のシェフ・パティシエに就任。2013年、千歳烏山にオーナーシェフとして「パティスリー ユウ ササゲ」をオープン。

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