秋深まる季節の手土産に、ほっと温まる和の贈り物

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日に日に寒さが増し、温かいものが恋しくなる季節には、ほっと温まる和の贈り物を贈りたくなります。贈る相手の生活スタイルや用途を考え、より喜ばれるものを選びたい。幅広い層の方に贈って喜ばれる一品としておすすめの手土産をご紹介します。

お椀に広がる季節の彩りとともに加賀麩ひとすじの伝統の味を

秋深まる季節の手土産に、ほっと温まる和の贈り物

六本木・東京ミッドタウン サントリー美術館内に慶応元年より金沢で麸ひとすじの不室屋がプロデュースするカフェがあるのをご存知でしょうか。こちらのカフェでもいただける、不室屋で人気の「ふやき御汁・宝の麩」の詰め合わせは、寒い季節の手土産にぴったり。お湯を注ぐだけで、彩り豊かなお吸いものが楽しめます。中から何が出てくるかわくわく感が楽しめるのもいいですね。季節の照葉がセットになった「宝づくし~照葉~」は、おすまし、加賀みそ、暫、照葉の宝の麸4種類がセットになった詰め合わせです。季節感とともに、バラエティーに富んだ味を楽しんでいただけるのでおすすめです。

秋深まる季節の手土産に、ほっと温まる和の贈り物

六本木・東京ミッドタウン サントリー美術館内に慶応元年より金沢で麸ひとすじの不室屋がプロデュースするカフェがあるのをご存知でしょうか。こちらのカフェでもいただける、不室屋で人気の「ふやき御汁・宝の麩」の詰め合わせは、寒い季節の手土産にぴったり。お湯を注ぐだけで、彩り豊かなお吸いものが楽しめます。中から何が出てくるかわくわく感が楽しめるのもいいですね。季節の照葉がセットになった「宝づくし~照葉~」は、おすまし、加賀みそ、暫、照葉の宝の麸4種類がセットになった詰め合わせです。季節感とともに、バラエティーに富んだ味を楽しんでいただけるのでおすすめです。

自然派レストラン発、素材や配合を吟味した風味豊かなお出汁

秋深まる季節の手土産に、ほっと温まる和の贈り物

同じく東京ミッドタウン内にある「茅乃舎」。1893(明治26)年に福岡で創業した老舗の醤油醸造元が、『食材の美味しさを伝えたい』と開いた自然食レストランです。自社栽培の野菜や地元産食材を使い、持ち味を活かした料理が評判の店。素材の良さを引き出す味つけに定評があり、とりわけ、「だし」のレシピを問い合わせる客が相ついだとか。そんな要望から生まれた「茅乃舎だし」2種類がセットになった詰め合わせは、ご家庭で手料理を楽しまれる方へのおもたせにいかがでしょう。家庭でもお店に近い味が出せるよう、料理長が素材や配合を吟味し、ティーバッグに焼きあご、うるめいわし、真昆布にかつお節、海塩と良質な国産素材を封入してあります。また、和洋のだしだけでなくドレッシング、生七味、卵かけご飯専用醤油、ペペロンチーノ味のソルトなど、レストラン発の個性派調味料との詰め合わせもありますので、贈る相手に合わせて選べるのも楽しいですね。全て化学調味料と保存料無添加というのも嬉しいです。

秋深まる季節の手土産に、ほっと温まる和の贈り物

※掲載情報は 2014/10/30 時点のものとなります。

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キュレーター情報

依田早苗

コーポレートコミュニケーションズ

依田早苗

社長秘書を経て、2019年より同企業にて広報を担当。約10年に渡る海外生活で養った国際感覚と社交性、持ち前の好奇心とバイタリティーが強みです。
趣味は、ワイン、ゴルフ、アルトサックス、旅行etc.。ホームパーティを開いたり、イベントを企画したり、とにかく楽しいこと、人が大好きです。
プライベートでも幅広い層の方とのお付き合いがあるため、モノを贈ったり贈られたりすることもしばしば。
そんな私の手土産・おもたせ選びのこだわりは、気を遣いすぎず、それでいてキラリとセンスが光るもの。秘書時代と現在では、贈る相手やシチュエーションも異なりますが、いつも贈る相手が笑顔になってくれるようなモノ選びを心掛けています。特に皆んなを笑顔にする魔法を持つ美味しいものには、常にアンテナを張っていたいですね。

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