京都 貴船喜らくの涼を持ち帰る「子持ち鮎の甘露煮」

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涼を川で取る粋

つい先日に仕事で京都へ向かいました。6月下旬のことでしたが、京都は盆地ということもあり、夏の雰囲気がじわじわと感じる、そんな時期でした。友人からも話には聞いていた「貴船喜らく」に足を向けてみました。

京都 貴船喜らくの涼を持ち帰る「子持ち鮎の甘露煮」

はやる気持ちを抑えて、まずは「貴船喜らく」の横にある貴船神社へ。ここには樹齢400年、高さ30メートルを越える御神木があることで、多くの人にパワースポットともして知られていて、観光客も絶えないところです。そして水の神様を奉っているということもあり、「水占(みずうら)みくじ」があることでも有名になっています。これは御神水に、そっとおみくじを浮べると、文字が浮かび上がってくるもので、とても幻想的な雰囲気を感じることができます。

京都 貴船喜らくの涼を持ち帰る「子持ち鮎の甘露煮」

しっかりとパワーを頂いて、念願の「貴船喜らく」へ。川の上に設置された「川床」に案内されると、さっきは暑ささえ感じていたのに、川の冷気を感じて、半纏を着ちゃいました(笑)。

京都 貴船喜らくの涼を持ち帰る「子持ち鮎の甘露煮」

頂いた料理は、まさに旬の「鮎」づくし。元々ヘルシーなので魚は大好きですが、様々なアレンジで出てくる鮎を存分に堪能しました。器から楽しませてくれて、旬の物を様々な調理法で味わえる、京都の真骨頂を感じた瞬間でした。

 

僕は、地方に行くとお土産は結構買うほうなんですが、今回はやっぱりこの「鮎」が気に入ってしまい、お土産を探したら、この「貴船喜らく」内にお土産を販売しているところがあって、早速購入しました。

 

お料理の中にも出てきた「子持ち鮎の甘露煮」がそれで、喜楽の名物料理のひとつ。それをお土産にしたようです。なかに卵がいっぱいつまった天然鮎を、一昼夜かけて番茶と山椒で炊き上げていて、甘さの中に山椒、番茶の味が複雑に絡み、卵のぷちぷち感も存分に楽しめる逸品でした。東京に帰ってきた時に、仕事でお世話になっている方に差し上げました。やはり、日本は四季があるということが素晴らしいと思うので、旬なものを贈り物としてチョイスするという感覚は忘れたくないものです。唯一心残りなのが、あまりにも美味しくて写真を撮るのを忘れてしまったこと(笑)。

 

お土産だけ買って帰ることも可能ですが、是非この川床を体験してからお土産に手を伸ばしていただきたいですね。CIAO!

※掲載情報は 2015/07/30 時点のものとなります。

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キュレーター情報

ベリッシモ・フランチェスコ

料理研究家・タレント

ベリッシモ・フランチェスコ

ローマ(イタリア)出身。
現在は、イタリアと日本の文化の架け橋的な役割で活躍、多数レギュラー番組出演、クッキングショー、全国講演、トークショー、料理イベント、広告、雑誌など。開催する料理教室は満席の人気。
スーパーにある食材で作れる・簡単に出来るイタリアン、食材の「味」と作る人の「パッション」を活かしたレシピが好評。

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