1個1,000円のイチゴ「とろける香りいちご」が1年中「旬」の秘密とは!?

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大きくなっても大味にならない甘さ・ジューシーさ・香りが格別の特別なイチゴ

1個1,000円のイチゴ「とろける香りいちご」が1年中「旬」の秘密とは!?

10月の終わりに、イベントの打合せで新潟に行った際にいただいたのが、いちごカンパニーの大粒イチゴ。

 

お店での昼食時に、お土産に持ってきていただいたのですが、お部屋全体に驚くほど、イチゴの香りが広がりました。また、いただいてそのパッケージと大きさにびっくり。手のこぶし位の大きさのいちごが、かわいらしいパッケージに大事に入っているんです。思わず食べるのがもったいないようなイチゴでしたが、いただいてみると、香りのすごさに改めて驚かされて、かつ甘すぎないちょうど良い糖度に感動しました。

1個1,000円のイチゴ「とろける香りいちご」が1年中「旬」の秘密とは!?

調べてみると、いちごカンパニーで栽培されるイチゴは、一般的なビニールハウスでの栽培とは異なり、LEDを使った閉鎖型植物工場で栽培されるそうです。また、 温度、湿度をコントロールするだけでなく、二酸化炭素を使って、光合成を促進させ、甘くて美味しいイチゴを生み出しているみたいですね。 また天候の変化や日光のあたり方などに左右されず、安定的に品質の均一なイチゴをいつでも食べられるようにされているので、なんと1年中が「旬」なんですね。

 

また、化学合成農薬を使用せず、洗わないでそのまま香りと風味を楽しんで頂けるとのこと。体に「安心・安全」なイチゴでもありますね。

 

本当に大きいイチゴですので、1個いただくと大満足。もう1回食べたくて、期間限定(10月26日(月)~11月8日(日))で販売されていた、東京駅前のJPタワー内商業施設KITTE 地下一階のキッテグランシェに行ったのですが完売で買えなくて、とても残念でした。

 

1個1,000円のイチゴ「とろける香りいちご」が1年中「旬」の秘密とは!?

いただくと、日頃の疲れが取れそうなスペシャル感満載のイチゴは、これからの年末やクリスマスシーズンに、ギフトとしてお贈りするのには、最適ではないでしょうか。きっと、いただいた方は見た目、香り、そして驚きの甘さに大満足していただけると思いますよ。

 

お取り寄せもされてますが、クリスマス・シーズンにも、東京駅前のJPタワー内商業施設KITTE 地下一階のキッテグランシェで販売を予定されているとのこと。お近くの方は、ぜひ足を運んでみてください。

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いちごカンパニー

※掲載情報は 2015/11/25 時点のものとなります。

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キュレーター情報

有森裕子

元プロマラソンランナー

有森裕子

1966年岡山県生まれ。就実高校、日本体育大学を卒業して、(株)リクルート入社。バルセロナオリンピック、アトランタオリンピックの女子マラソンでは銀メダル、銅メダルを獲得。
2007年2月18日、日本初の大規模市民マラソン『東京マラソン2007』でプロマラソンランナーを引退。
1998年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立、代表理事就任。2002年4月アスリートのマネジメント会社「ライツ」(現 株式会社RIGHTS. )設立、取締役就任。スペシャルオリンピックス日本理事長、日本プロサッカーリーグ理事。他、国際陸連(IAAF)女性委員会委員、日本陸上競技連盟理事、国連人口基金親善大使、笹川スポーツ財団評議員、社会貢献支援財団評議員等を歴任。
2010年6月、国際オリンピック委員会(IOC)女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。同12月、カンボジア王国ノロドム国王陛下より、ロイヤル・モニサラポン勲章大十字を受章。2010年にはIOC女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。
2013年9月、厚生労働省いきいき健康大使に就任。

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