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阿蘇・白川水源の水・３種の珈琲豆・甜菜糖の絶妙なコラボ！
帰省先の熊本で、「おいしいに違いない！」と、ピンと来て買ったのが、この「珈琲牛乳の素」でした。老舗珈琲店のプロデュースで、名水と名高い阿蘇白川水源の水を使用しているとのこと。ボトルも素敵で、否が応にも期待は高まります。
飲み方は、とっても簡単。お好みで、牛乳で割ります。パッケージには、４～５倍と書いてありましたが、もっと牛乳が多くても、ふんわりと甘くて珈琲の香りもして、美味しくいただけました。上品な口当たりですが、確かに、馴染みのある「コーヒー牛乳」の味。気取らず優しい味で、とってもまろやか。
わが家の娘は2才半なので、本格珈琲を使ったものは、まだ少し早いかしらと思いつつ味見をさせてみたら、おかわりをせがまれて大変でした。味覚の敏感な子供には、しっかり美味しさがわかるんですね。
「珈琲牛乳の素」というのは、あまり聞かないのでユニークですし、お子様のいるご家庭へのギフトとして大変おすすめです。もちろん、グルメな大人の方にも、きっとご満足いただけるお品ですよ。
※掲載情報は 2015/02/05 時点のものとなります。
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キュレーター情報
きき酒師、ママ＋酒＝笑顔の仕掛け人
田中青佳
「ママになって飲む酒は、今までよりももっとおいしい」そんな思いを胸に、「ママ＋酒＝笑顔」の居酒"家”PROJECT始めました。家で居酒屋気分を楽しむちょっとしたコツや、おすすめのお酒、簡単つまみ、おとりよせ情報など、日本中の酒好きママに、おいしいお役立ち情報をお届けします。
◎プロフィール
2001年、20歳のときに日本酒サービス研究会・酒匠研究連合会（SSI協会）認定”きき酒師呼称資格”を取得。銀座醸膳での修行時代（1stシーズン）、クラブイベントや各種PARTYでのケータリング活動時期（2ndシーズン）を経て、現在はWEBメディアや雑誌にて、お酒に関するコンテンツを提供。
一児の母として、育児系情報を発信するライター/ファシリテーターとしても活動中。
